大同火災、事業活動におけるGHG(温室効果ガス)排出量を開示
大同火災は、同社の第14次中期経営計画に掲げる「温暖化防止対策の実施」およびサステナビリティマテリアリティに掲げる「地球環境問題への取り組み」の一環として、同社での事業活動において排出しているGHG(温室効果ガス)の排出量を算出したので、開示する。
なお、今回の開示はScope1(同社での燃料使用に伴う直接排出)とScope2(エネルギー起源の間接排出)が対象である。Scope3に関しては今後検討していく。
引き続き、大同火災グループは、サステナビリティ経営の実践を通して、温暖化防止の取り組みを推進していく。