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アイペット損保、ペットロスに関する調査を実施

アイペット損保は、犬・猫(以下、「ペット」)を亡くした経験があり、現在はペットと一緒に暮らしていない1,000名を対象に、「ペットロス*に関する調査」を実施した。
*本リリースでは、「ペットロス」を「愛するペットを失ったことによる、悲しみや喪失感と、それに伴い生じる心身の不調」と定義している。
調査結果概要】
◆ペットを亡くした際「ペットロス」になった人は約6割、ペットロスの「自覚があった」人は7割超と、前回調査より大幅に増加。悲しみを癒すきっかけは「ペットを悼む気持ちを肯定」すること
◆亡くなったペットに後悔を感じている方は約6割、後悔なくお別れできた方の66.5%は「十分に一緒の時間を過ごすことができた」から
◆ペットを家族と捉える方は約8割、半数がペットとの生活に「学び」「楽しさや大きな喜び」を実感
アイペットでは今後も、ペット保険の提供を通じ、「ペットと人とが共に健やかに暮らせる社会」を目指して、より一層の努力を続けていく。
【調査概要】
調査対象:犬・猫を亡くした経験があり、現在はペットと一緒に暮らしていない男女1,000名
調査期間:2023年9月5日~8日
調査方法:インターネットによるアンケートを実施

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