新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

MS&ADホールディングス、MS&ADインターリスク総研、全世界版「将来洪水ハザードマップ」を無償公開

MS&ADホールディングス、とMS&ADインターリスク総研は、2023年4月に無償公開を開始した「将来洪水ハザードマップ」の対象範囲を、一部エリアから全世界に拡大する。
洪水ハザードマップがこれまでなかった地域に事業展開する企業や、将来の洪水リスクをグローバルに把握されたい企業の皆さまが本ハザードマップを活用することで、現在および将来における洪水リスクの全体像を把握することができる。
また、企業向けコンサルティングサービス(有償)においては、日本の洪水ハザードマップの解像度を、従来の9倍(90m四方から30m四方)に高解像度化する。これにより、さらに詳細な洪水リスクの分析が可能となる。
1.将来洪水ハザードマップの概要
本ハザードマップは、東京大学、芝浦工業大学と共同で立ち上げた「LaRC-Flood(R)プロジェクト」の研究成果をもとに開発し、2023年4月からアジア等の一部地域を対象に一般へ無償公開した。公開して以降、多くの反響があり、あわせてマップの対象地域を拡大して欲しいという要望に応えるため、2023年9月上旬に対象地域を全世界に拡大する。
2.企業向けコンサルティングサービスの高度化
MS&ADインターリスク総研は、拠点周辺のより詳細な情報が必要なお客さま向けに、一般公開用よりも仕様を高度化した将来洪水ハザードマップを活用して企業向けコンサルティングサービスを、2023年4月から提供している。
今般、本サービスで使用するハザードマップにおける日本域の解像度を90m四方から30m四方に高解像度化し、将来の洪水浸水深の変化や洪水による被害額等の算出など、気候変動が顕在化した場合の物理的リスクの把握を支援する。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

はなさく生命、10月のピンクリボン月間に「I’mOK? PROJECT」の一環として札幌で「乳がん検診啓発イベント」を開催

損保

東京海上ホールディングス、「令和8年8月千葉豪雨に伴う災害」に対する寄付金等を拠出

損保

SBI損保、秋の全国交通安全運動に合わせ子ども向けの交通安全教室を実施

生保

日本生命、「にっせーのせ!地域振興寄付金」による全国47都道府県の交通安全協会に寄付

損保共済

日本協同組合連携機構(JCA)と協同組合全国組織21団体がフードドライブ・フードバンクボランティア活動を実施

損保

あいおいニッセイ同和損保、「そなえる冠水マップ」と「冠水リスクアラート機能」を提供開始

損保

MS&ADホールディングス、「MS&ADTCFD・TNFDレポート2026」を発行

生保

富国生命、湖東信用金庫と共同寄贈式を実施

損保

MS&ADホールディングス、三井住友海上、GPTWJapan2027年版「働きがいのある会社」に選出

生保

第一生命、「都市の緑3表彰」および第一生命賞特別企画『TheGardenofLife』受賞者決定