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アクサ損保、2022年度上半期(中間期)の主要業績を発表

アクサ損保は、2022年度上半期(2022年4月1日?2022年9月30日)の主要業績を発表した。
【2022年度中間期決算の状況】
■元受正味保険料、正味収入保険料
元受正味保険料は前年同期比2.8%増の29,849百万円となり、正味収入保険料は前年同期比2.6%増の29,157百万円となった。
■正味損害率、正味事業費率
正味損害率は前年同期から5.5ポイント上昇して61.2%となった。正味事業費率は、前年同期から1.0ポイント低下して25.3%となった。
■経常利益、中間純利益
経常利益は前年同期より1,132百万円増の4,244百万円、税引後の中間純利益は3,021百万円となった。
■単体ソルベンシー・マージン比率
単体ソルベンシー・マージン比率は、前事業年度末より25.8ポイント上昇して618.7%となった。
業績のハイライト及びトピックスは以下のとおりである。
・同社主力商品の自動車保険収入保険料が順調な伸びを示し、増収増益を達成することができた。今後も堅固な収益力を基盤として、顧客への強固な支払い余力(ソルベンシー・マージン)を維持するとともに、更なるデジタル化推進など変革に必要な投資を行っていく。
・保険始期日が2022年5月10日以降の「アクサダイレクト総合自動車保険」の契約を対象に、以下の改定を実施した。
①現在20等級で無事故のお客さまを対象に、他社からの切り替え初年度からでも保険料を割り引く『20等級継続割引』※1の新設
②業界最多8区分※2の『走行距離区分の細分化』を実施
③『日常生活賠償責任保険特約(示談交渉付)』の保険金額を3,000万円から1億円に増額。特約として単体で自動車保険に付帯可能になった。
今後も、幅広いお客さま層に対してライフスタイルに合った納得の保険料と安心の補償を提案していく。
・2022年6月1日から「アクサダイレクト 手話通訳サービス」※3を開始した。本サービスの導入により、耳や言葉の不自由なお客さまにもビデオ通話で手話通訳サービスを利用することで、安心してスムーズに各種問い合わせができるるようになった。
※1 現在19等級で新たに20等級になった場合には適用されない。
※2 ダイレクト型自動車保険8社が設定している距離区分数の自社調べ(2022年2月現在)
※3 「アクサダイレクト 手話通訳サービス」は、同社業務委託先の株式会社プラスヴォイスが提供する。

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