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三井住友海上、海運・海洋事業の事故防止による地球環境保全取組を開始

三井住友海上とSAYFR ASは、海運・海洋事業者等の事故防止に共同で取り組むことに合意した。海難事故防止による海洋汚染等への対策を通じて、地球環境の保全を推進していく。
海運・海洋事業者等を対象とするコンサルティング会社と損害保険会社が連携し、船員の管理・教育にフォーカスして事故の削減・防止を推進する取組は国内で初となる。
海運・海洋事業においてこれまで発生した、船舶の座礁事故による大規模な油流出事故や海洋資源開発設備の爆発事故等のおよそ8割※1は、ヒューマンエラーに起因しているといわれている。
そのため、環境保全に資する商品・サービスの提供※2を進める三井住友海上と、企業文化の変革に向けた調査・分析・ソリューションを提供し企業安全文化を構築するSAYFRの知見を組み合わせて、事故防止および地球環境の保全に向けた支援を深化していくことを企図し、共同取組の開始に至った。
◆取組内容
三井住友海上とSAYFRは以下の領域で海運、海洋資源開発、洋上風力事業者等の事故防止を推進し、環境保全に貢献していく。
(1)SAYFRの「企業安全文化サーベイ」と三井住友海上が保有する事故データを掛け合わせた事故防止提案。
(2)ゲーミフィケーション※3による船員向けのデジタル学習ツールの共同開発と導入提案。
(3)経営者・船員向けトレーニングプログラムや企業安全文化醸成を目的としたセミナー等。
※1 SAYFR調査結果より
※2 例:船舶事故が発生した際に、従来、補償対象外であった船舶運航者が行う自然環境への損害に対する保全・回復活動等の費用を補償する商品を開発
※3 「スコア競争」や「レベルアップ」などゲームの要素をゲーム以外の物事に応用する取組

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