楽天損保、国内旅行傷害総合保険「トラベルアシスト」の契約件数が5万件を突破
楽天損保は、2022年10月15日に国内旅行傷害総合保険「トラベルアシスト」(以下、「トラベルアシスト」)の契約件数が5万件を突破した。
楽天損保の「トラベルアシスト」は、国内旅行者向けに万が一のケガや入院に備えた保険商品として、2019年3月にインターネットでの販売を開始した。新型コロナウイルス感染症対策のため発令された、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」期間において、契約件数は減少したが、まん延防止等重点措置が全国的に解除された2022年3月以降、順調に契約件数は伸長し、8月は前年と比較して約3.04倍、9月は約2.92倍の契約件数となった。さらに、全国旅行支援が開始された10月11日には過去最多の申し込みがあった。
「トラベルアシスト」は、1泊2日の家族旅行や、友人とのグループ旅行など、アクティビティに合わせて手軽に加入できる低価格のプランを用意している。保険料は日本国内なら全国どこでもお一人様1泊2日で100円から加入できる。補償内容は、旅行中の怪我による死亡や入院に備える補償に加え、旅行中に被保険者が事故に遭われ、家族の方が緊急で現地に駆けつける際の費用の補償(注1)もセットしている。
楽天損保は、さらなるサービスの向上に努め、お客さまが安心して日々の暮らしを送ることができるよう、人々と社会をエンパワーメントしていく。