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キャピタル損保、「がん治療と仕事の両立支援保険」を発売

キャピタル損保は、がん治療と仕事の両立を支援する保険として企業向け「がんのみ補償特約付就業継続支援保険」を開発し、2017年11月の販売開始以降、これまでに多くの企業に採用され、2022年8月末時点で導入企業は110社を超え、保険料規模で1.2億円に達した。
今般、「がん治療と仕事を両立する従業員を応援する」という本商品のコンセプトを明確にするべく、ペットネーム「がん治療と仕事の両立支援保険」と専用のシンボルマークを新設するとともに、従業員の「がん治療と仕事の両立」に積極的に取り組まれている企業を応援するため、「両立支援割引」を新設してリニューアル発売する。
◆がん治療と仕事の両立支援保険(リニューアル内容と同社の取組み)
(1)ペットネーム・シンボルマークの新設
「がん治療と仕事を両立する従業員を応援する」という本商品のコンセプトを明確にするべく、専用のペットネーム「がん治療と仕事の両立支援保険」とシンボルマークを新設した(商標登録出願中)。
(2)両立支援割引の新設
従業員の「がん治療と仕事の両立」を積極的に支援する企業を応援するために、11月1日以降保険始期契約より、以下の「両立支援割引」を新設する。
【経済産業省】「健康経営優良法人認定制度」認定企業→5%の割引
【厚生労働省】「がん対策推進企業アクション」パートナー企業→3%の割引
(3)保険金支払担当者の両立支援コーディネーター※基礎研修の修了
がんに罹患した従業員に寄り添うことを目的に、同社の保険金支払担当者は、全員、両立支援コーディネーター※基礎研修を修了した(2022年10月現在)。
※ 両立支援コーディネーターとは、治療と仕事の両立に向けて、支援対象者、主治医、会社・産業医などのコミュニケーションが円滑に行われるよう支援する者とされている(同社の担当者が直接的に両立支援業務を行うものではない)。
◆「がん治療と仕事の両立支援保険」の商品内容
1.両立支援保険金(所得補償保険金)を支払い
がんの治療にともなって「仕事に支障がある期間(日数)」※に対して、「両立支援保険金(所得補償保険金)」を最大1,000日分支払い。また、就業に制限がある期間が「1,000日を超えて」継続した場合には「両立支援継続一時金(就業障害継続一時金)」を支払う補償もある。
※ 「仕事に支障がある期間(日数)」は、医師の診断による。一般的な「就業不能保険」で対象とする「入院や自宅療養などで仕事ができない期間」のみならず「復職後の時短勤務や残業制限などがある期間」も対象となる。
2.がん診断保険金、がん先進医療保険金の支払い
がんと診断された場合の一時金(がん診断保険金)や先進医療を受療した場合の補償(先進医療保険金)も備えており、がん治療の開始から復職までを経済的にサポートする。
3.がんの罹患経験者も補償の対象
がんの罹患経験者でも所定の条件※を満たす場合は、補償の対象となる。
※ がんの治療終了後、同社所定の期間が経過している人に限る
4.保険期間の初日から補償が開始
がん保険固有の「待ち期間(90日間)」を設けず、保険期間の初日から補償が開始する。

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