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損保協会、生保文化センターと共催で中学校・高校教員対象夏季セミナーを開催

損保協会は、生保文化センターと共催で、中学校、高校の教員を対象とした夏季セミナーを、東京、大阪で開催した。
本セミナーは、教育現場で活躍している人に、生活設計と保険に関する知識と理解を深めてもらうために2006年度から開催している。第17回となる今回は、初めての試みとして、「家庭科向け」「社会科・公民科向け」の科目別でセミナーを開催し、3日間で、全国から計176名の先生方に参加してもらった。
東教授による基調講演では、成年年齢が18歳に引き下げられたことに伴う若者の消費者トラブル事例やトラブル防止のための消費者教育の重要性に加え、家庭科、社会科・公民科における消費者教育のポイントについてお話してもらった。
教材紹介では、生命保険文化センターおよび同協会が作成している教材について活用方法等を紹介した。同協会は、高校生向け教材「明るい未来へTRY!~リスクと備え~」の冊子・パワーポイント・動画を組み合わせた授業展開例などを案内した。
アンケートでは、「他校の先生方による工夫を凝らされた実践例を知ることができ勉強になった」との評価をいただいたほか、「授業で利用できる教材等がたくさんあり、それをどのように使うかを紹介してもらって助かった」などの感想が寄せられた。
同協会では、今後も、教育関係者等に有益な情報を提供し、損害保険リテラシーの向上に努めていく。

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