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SOMPOホールディングス、モーショントレーニングツールTANOの体力測定メニュー「TANOCHECK」開発に「Future Care Lab in Japan」が協力

SOMPOホールディングスとSOMPOケアは、2019年2月に「人間」と「テクノロジー」の共生による新しい介護のあり方を創造するプロジェクト「Future Care Lab in Japan」を始動し、開設した研究所(以下、「ラボ」)において国内外の最新テクノロジーの実証などを行っている。このたびラボは、TANOTECHが製造・販売するモーショントレーニングツールTANOの体力測定メニュー「TANOCHECK」の開発に協力し、完成した商品の販売を開始した。
現在、介護現場の業務効率化・省力化を目的に、ICTや介護ロボットなどのテクノロジーを駆使した技術の開発が進み、活用も広がりつつある。
ラボでは、2020年度から厚生労働省が推進する「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム事業」のリビングラボネットワークに参画し、開発企業からの各種相談への対応、介護ロボットの製品評価・効果検証、介護現場での実証支援を行ってきた。
TANOが保有する要素技術を踏まえ、ラボよりSOMPOケアの介護施設で実施している体力測定業務への活用を提案し、TANOTECHと意見交換を重ね、2021年4月から体力測定メニューTANOCHECKに開発に向けた協力体制を敷き、開発・実証に取り組むことになった。従来は5名程度で行っていた介護施設の体力測定を「TANOCHECK」を活用することでスタッフ1名で手軽にできるようになることで、介護施設の業務負荷軽減が可能になる。
◆概要
(1)モーショントレーニングツール「TANO」について
TANOは、福祉・介護・教育現場向けの「非接触・非装着・非対面型モーショントレーニングシステム」で、センサーの前に立つだけで体がコントローラーとなり、150種類以上の運動・発声・脳活性化プログラムを非接触・非装着・非対面で楽しくレーニングすることが可能である。
モーションセンサーを利用し骨格データを読み取り、体をコントローラー代わりにして直感的に運動・レクリエーション・発声・測定を行う事ができるソフトウェアである。
(2)体力測定メニュー「TANOCHECK」について
TANOCHECKはTANOでも使われているセンサー技術を用いて全身の骨格を判断し、体力測定メニューの5m歩行とCS30(30秒立ち上がり)の測定を自動的に行うことが可能である。スタッフが直接測定・記入する必要はない。握力・空間認識力の項目についても、測定後に数値を直接登録でき、片足立ちではストップウォッチ機能によりスムーズに計測できる。一人一人IDでログインすることで、個人ごとのデータ蓄積が可能になる。前回の測定からの変化が分かり易くなり、データの入力間違いも防ぐことができる。

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