新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

MS&ADホールディングス、「Net-Zero Insurance Alliance(NZIA)」に加盟

MS&ADホールディングスは、2050年までに保険引受ポートフォリオの温室効果ガス排出量ネットゼロを目指す、国際的なイニシアティブ「Net-Zero Insurance Alliance(NZIA)」に加盟した。
同社グループは、中期経営計画において、「地球環境との共生(Planetary Health)」を重点課題の一つに掲げ、気候変動対応に取り組んでいる。
今後、同社グループは、本イニシアティブに加盟し、保険引受ポートフォリオにおける脱炭素化の国際的なルールの策定や企業の脱炭素支援を通じて、社会全体のネットゼロ移行に貢献していく。
MS&ADインシュアランスグループは、リスクソューションのプラットフォーマーとして、気候変動をはじめとした社会課題の解決に貢献し、社会と共に成長していく。
1.NZIAについて
NZIAは、2050年ネットゼロの実現に向けて、保険引受ポートフォリオのネットゼロを推進する国際的なイニシアティブである。保険引受ポートフォリオの温室効果ガス排出量の計測、およびパリ協定に整合した目標設定手法の開発、企業の脱炭素化を支援する手法の検討等を進めている。
また、NZIAは、金融機関のネットゼロ移行を推進するフォーラムであるGlasgow Financial Alliancefor Net Zero(以下「GFANZ」)に加盟しているため、NZIA加盟企業はGFANZにも加わる。
2.同社の加盟について
同社グループは、さまざまな社会課題に対して、保険商品・サービスを含む、あらゆるリスクソリューションを提供し、レジリエントでサステナブルな社会の実現への貢献を目指している。
気候変動への対応は、優先的に取り組む社会課題の一つとして、社会全体の脱炭素化に向けた保険商品・サービスの提供等を通じて、お客さまや代理店、投融資先など、さまざまなステークホルダーとともに取り組んでいる。
今般、NZIAの加盟を通じて、保険引受ポートフォリオの温室効果ガス排出量の計測や目標設定に関わる国際的なルール作りに積極的に関与するとともに、企業の脱炭素化に貢献するリスクソリューションを提供することで、社会全体のネットゼロ移行に貢献していく。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

太陽生命、「渋谷二丁目17地区市街地再開発事業」で複合施設渋谷アクシュを7月8日開業

損保

MS&ADホールディングス、MS&ADベンチャーズのマネージングパートナーが「世界の優れたシード投資家(Seed100)」に選出

損保

大同火災、事業活動におけるGHG(温室効果ガス)排出量を開示

損保

MS&ADホールディングス、自己株式取得に係る事項を決定

損保

MS&ADホールディングス、2024年3月期の剰余金を配当

損保

SOMPOホールディングス、株式給付信託(BBT)に追加拠出

損保

MS&ADホールディングス、「UNIVAS安全安心セミナー」に協賛

生保

日本郵政、日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命、「JPビジョン2025+(プラス)」を策定

生保

かんぽ生命、中期経営計画(2021年度~2025年度)見直しを策定

損保

東京海上日動、お客様への価値提供の拡大に向けた「レジリエンス」の取り組みを公表

関連商品