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アイペット損保、ペットの支出に関する調査を発表

アイペット損保は犬・猫(以下、ペット)飼育者の1,018名を対象に、ペットの支出に関するアンケート調査を実施した。
【調査結果概要】
●2021年のペット関連年間支出、「10万円以上」が全体の約4割を占める
●昨年比、7割以上が「変わらない」と回答
●最も増えた支出は、「病気やケガの診療費」
●ペット関連支出の中で「一番支出額が大きい」と感じる費用、大幅に増加は「フード・おやつ」
●2022年の支出予測、「増えそう」は28.3%にとどまる
●2022年に増えそうな支出、「病気やケガの診療費」、理由は「ペットの高齢化」
●ペット飼育者の3人に1人が理想に近い年間支出額
●今後試したい支出、オンライン上でのサービスやコロナ禍における新しいニーズへ関心が高まる

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