SBI損保、【4年連続】2021年「HDI格付けベンチマーク」問合せ窓口・Webサポートにおいて最高ランクの三つ星を獲得
SBI損保は、シンクサービス株式会社が運営するHDI-Japanが発表した2021年公開格付け調査「HDI格付けベンチマーク」において、「問合せ窓口格付け」、「Webサポート格付け」の2部門で最高ランクの『三つ星』を4年連続で獲得した。
SBI損保が「HDI格付けベンチマーク」で三つ星を獲得したのは、問合せ窓口部門で5回目、Webサポート部門では9回目となる。
「HDI格付けベンチマーク」とは、世界最大のサポートサービス業界のメンバーシップ団体「HDI」の日本拠点であるHDI-Japanが主催する格付けである。HDIの国際標準に基づいて設定された評価基準に沿って、HDI-Japanの公募により登録している一般消費者と専門家がお客さまの立場から評価し、三つ星~星なしの4段階で格付けが行なわれる。
SBI損保は、コーポレートスローガン「プライスリーダーからゲームチェンジャーへ」のもと、TVCMでも『「やすさ」満足度、いちばんへ。』と宣言し、価格だけでなくさまざまな「やすさ」を追求してきた。「Webサイトが見やすい」や「困った時に話しやすい」をお客さまに実感してもらうため、コールセンター部門やWeb制作部門においても、担当者の教育、業務フローやUIの改善に努めている。今後もお客さまにより満足してもらえるサービスを創造・提供できるよう、従業員一同、全力を挙げていく。