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AIG損保、業界初の補償を追加 運送業者貨物賠償責任保険を大幅改定

AIG損保は、運送業者貨物賠償責任保険を大幅に改定し、7月1日より販売を開始する。ネット通販の拡大など物流量が増加する中、運送業への需要が高まっている。それと共に増加するリスクに対応するため、新たな補償を追加し、商品内容を拡充する。
■業界初の「自然災害による費用等」に関する補償を追加
甚大な自然災害が増加している昨今の情勢に合わせ、「自然災害における運賃等」「見舞費用」「残存物取片付け・廃棄費用」の実損分(1事故支払限度額はそれぞれ100万円)を補償する。これは、業界初の弊社独自の補償となる。自然災害を起因とする事故により損傷した貨物に係る運賃や、荷主または元請運送人に支払われる見舞金、貨物の残存物の取り壊しや清掃、搬出、廃棄などの実費分を支払う。
■補償内容の拡充
さらに今回の改定では、輸送中や仕分けや積み替えなどの一時保管中に加えて、倉庫などで保管中の補償も可能となる。また、1事故支払限度額の上限をこれまでの5,000万円から1億円まで引き上げると共に、第三者賠償責任担保特約の保険金額を1,000万円から1億円に、運送継続・急送費用および、通常時の事故による損傷した貨物の残存物の取り片づけ費用、および廃棄費用の1事故支払限度額をそれぞれ200万円から500万円に引き上げる。
AIG損保では、これまでも、万一のときだけでなく事故や損害を未然に防ぐ支援を行う「ACTIVE CARE」というコンセプトに基づき、運送業を含む中小企業の事業継続力強化のためのさまざまな取り組みや、商品・サービスの提供を行っている。今後も、蓄積されたノウハウと知見を活かし、時代のニーズに合わせた価値のある新商品・サービスの実現を進めていく。

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