楽天損保、ゴルファー向け傷害総合保険「ゴルフアシスト」の契約件数が10万件を突破
楽天損保は、5月にゴルファー向け傷害総合保険「ゴルフアシスト(傷害総合保険)」の契約件数が10万件を突破したことを発表した。
楽天損保の「ゴルフアシスト(傷害総合保険)」は、ゴルファー向けに万が一のケガやトラブルに備えた保険商品として、2019年3月にインターネットでの販売を開始して以降、順調に契約件数を増やしている。契約件数は、過去最短の約4カ月で2万件増加し、販売開始から2年3カ月後の2021年5月に契約件数10万件を突破した。
ゴルフアシスト(傷害総合保険)」は、ゴルフのプレー中に様々なトラブルに見舞われるリスクに備えた保険商品である。ゴルフボールを当てて人にケガをさせてしまったり、物を壊してしまったりした場合の賠償のリスク、自分がケガをしてしまうリスクのほか、ゴルフクラブなどのゴルフ用品の盗難などの思わぬトラブルに備えることができる。また、ホールインワン・アルバトロスを達成した際の祝いにかかる出費も対象になる。