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損保ジャパン、栃木県ABCプロジェクト「自動運転バスに乗ろう@茂木町」に参加

損保ジャパンは、栃木県が推進する『栃木県ABCプロジェクト※1』として実施される自動運転バスの実証実験に参加し、自動運転リスクアセスメント※2を提供する。
※1 栃木県では、『栃木県ABCプロジェクト』として、自動運転システム(Autonomous)を導入した路線バス(Bus)の本格運行を目指した挑戦(Challenge)を行っている。
※2 自動運転車の安全な走行と運用を支援するため、実証実験の計画段階から走行ルート案における危険シナリオを洗い出し、それらの危険度を評価して、適切な対策を講じることで、安全な走行を支援するソリューションである。
1.実証実験の目的
同社は、本実証実験の運営主体である、株式会社建設技術研究所をはじめ、アイサンテクノロジー株式会社、株式会社ティアフォー、株式会社フィールドオート、埼玉工業大学とともに、高精度3次元地図※3、GNSSシステム(全球測位衛星システム)、およびLiDAR※4を用いた自動運転システムによるマイクロバスを運行する実証実験を実施する。また、本実証実験を通して、自動運転走行の安全性、社会受容性、ビジネスモデルの観点で実装可能性を検証する。
※3 高精度3元点群データを用いて生成した地物を収録した地図である。誤差センチメートル単位の高い精度を持ち、自動運転に必要とされる地物情報である車線、標識、信号などを地図上で立体的に再現することができる。
※4 LiDAR情報
「LightDetectionandRanging」の略。レーザーを対象物に照射し、散乱光を測定することにより、対象物までの距離(や性質)を取得するLiDARの技術によって、得られた情報である。
2.実証実験の概要
(1)実験日時:2021年6月6日(日)から2021年6月20日(日)まで
9:00~16:00(1日5往復、10便を運行)
※6月7日(月)と6月14日(月)は運休
(2)運行区間:道の駅もてぎ~茂木駅~ふみの森もてぎ(往復約3.7km)
3.同社の役割
同社は、走行エリアのリスクアセスメントを実施することで、安心・安全な実証実験を支える。

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