SBI損保、フラッグベアラー参加権をプレゼント
SBI損保は、2021年6月1日(火)から2021年8月31日(火)まで、「活動支援費プログラム」の特典の一部として、大分トリニータの選手入場時にピッチサイドでフラッグを掲げることができる、フラッグベアラー参加権を抽選で毎月4名にプレゼントする。
「活動支援費プログラム」は、大分トリニータ公式Webサイト(URL:https://www.oita-trinita.co.jp/)のSBI損保バナー経由で、「SBI損保の自動車保険」または「SBI損保のがん保険」に新規契約手続を完了することで、契約1件につき1,000円を大分トリニータへ活動支援費として寄付するプログラムである。プログラムに参加された契約者の中から、抽選で毎月ペア20組40名さまに観戦チケットをプレゼントしているが、今回は特別特典として、その中からさらに抽選で4名に、フラッグベアラー参加権をプレゼントする。
SBI損保は、昨シーズンより大分トリニータのユニフォームスポンサーを務めている。この「活動支援費プログラム」によって、新型コロナウイルス感染症の影響を受けたクラブを、サポーターの方たちとともに支援することを目指してきた。6月1日に設立15周年を迎えたSBI損保は、今後もサポーターや地域の皆さまに喜んでもらえる取り組みを実施することで、社会や地域に貢献していく。