SBI損保、オリコン顧客満足度(R)調査「定期型がん保険」で総合1位、自動車保険の「保険料」で1位獲得
SBI損保は、株式会社oriconME(以下「オリコン」)が発表した「2021年オリコン顧客満足度(R)調査」において、「SBI損保のがん保険」は定期型がん保険商品で総合1位を、「SBI損保の自動車保険」は保険料で1位を、それぞれ獲得した。定期型がん保険商品での総合1位は初の獲得、自動車保険は保険料で9度目となる満足度ナンバーワンの獲得である。
オリコン顧客満足度(R)調査は、定期型がん保険については7商品からファイナンシャルプランナー30名を対象に、自動車保険については自動車保険を取り扱う18社から加入者を対象に、オリコンが実施した調査である。
「SBI損保のがん保険」は、公的保険診療の対象となるがん治療費の自己負担分に加えて、先進医療および自由診療の対象となるがん治療費も実額補償する(※)保険である。Webサイト上で保険料の見積りから契約まで完結でき、商品性だけでなく利便性も兼ね備えている商品である。
「SBI損保の自動車保険」は、代理店を介さず、ネットで手続きができるダイレクト型の自動車保険である。コストを抑え、手頃な保険料で多くのお客さまから支持があった。
同社は総合的な保険事業を展開するSBIインシュアランスグループの一員で、ダイレクト系損保のプライスリーダーとして急成長を続け、契約件数も110万件を突破するなど、ネットチャネルを中心に業容を拡大してきた。契約しているお客さまが、さらに満足できるよう、またこれから新たに契約を検討されるお客さまに安心して選んでもらえるよう、SBI損保はお客さま満足度向上を目指して、更なるサービスの追求、拡大に努めていく。
※一部例外となることがある。