新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

SOMPOホールディングス、Palantirと「安心・安全・健康のリアルデータプラットフォーム」を立ち上げ

SOMPOホールディングスとPalantir Technologies Inc.(以下「Palantir」)は、PalantirのソフトウェアFoundryの技術を活用した「安心・安全・健康のリアルデータプラットフォーム」の立ち上げに向けて合意した。また、SOMPOホールディングスはPalantirに対し500百万米ドル(日本円約540億円)の出資を行う。
SOMPOホールディングスのブランドスローガンである「安心・安全・健康のテーマパーク」と、Palantirの組織のセキュリティ、プライバシー、人々の自由を守るためのシステムを提供するというミッションを融合した「安心・安全・健康のリアルデータプラットフォーム」の構築により、SOMPOホールディングス、Palantir 、Palantir Japan の3社の協力関係はより強固なものとなり、日本の産業界・政府機関のデジタルトランスフォーメーションへの貢献を加速させる。
日本の産業界は、自動車走行、モノの製造からヘルスケアに至るまで、過去数十年にわたって膨大な量の「リアルデータ※」を生み出してきた。産業全体のデータ増加と共に、SOMPOホールディングスは、保険、介護・ヘルスケア分野におけるリーディングカンパニーとして、データを活用したより良いサービスをお客さまに提供するノウハウを蓄積してきた。
SOMPOホールディングスと、これまで世界中の主要な組織にセントラル・プラットフォーム・ソリューションを提供してきた Palantir は、日本の産業界におけるリアルデータ活用に変革を起こすため、3社の専門的知見の融合により構築される「リアルデータプラットフォーム」を通じて、SOMPOグループ各社ならびにパートナー企業の製造、自動車走行、物流、輸送などを含むさまざまなオペレーションから生成されるリアルデータを統合・分析し、プラットフォーム参加者に共有のうえ活用を促す。なお、意思決定のためのこのダイナミックなエコシステムには、Foundry の技術が活用される。
これまでの Palantir の新型コロナウイルス対策への支援の取組み、ならびにSOMPOホールディングスのFoundryを活用した介護オペレーションの変革に向けた取組みでの経験を活かし、第一弾として、日本国内の介護ヘルスケア分野でのプラットフォーム構築を進めていく。
今後、SOMPOホールディングスは、社会課題の解決をビジネスベースでスピード感を持って進めるために設計されたこのプラットフォームをお客さまとビジネスパートナーに提供し、これら全ての人々の「安心・安全・健康」の実現に向けて取り組んでいく。
※ 個人・企業の実世界での活動についてセンサー等により取得されるデータ(健康情報等)(対義語)バーチャルデータ:Web、SNS などのネット空間での活動から生じるデータ

関連記事(保険業界ニュース)

損保

三井住友海上、リフォームを通じた自然災害被害の軽減に向けて協業

損保

SOMPOホールディングス、2024年台湾東部沖地震による被災地・被災者を支援

生保

なないろ生命、株式会社ZENB HOLDINGSとマーケティング会社を共同で設立

損保

SOMPOホールディングス、取締役会議長に東和浩社外取締役が就任

生保

かんぽ生命、アフラック生命、「かんぽ生命-アフラック-日本郵便Acceleration Program2024」を共催

損保

SOMPOホールディングス、「Criacao Shinjuku(クリアソン新宿)」とのパートナー契約決定

損保

日新火災、株式会社OsidOriと代理店委託契約を締結

損保

SOMPOホールディングス、損保ジャパン、業務改善計画を提出

損保

三井住友海上、NECと「適応ファイナンスコンソーシアム」を設立

生保

第一生命ホールディングス、米国資産運用会社キャニオン・パートナーズ・グループに出資

関連商品