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損保協会、協会長ステートメントを発表

損保協会会長である金杉 恭三氏が、この1年間の主な取組みについて、発表した。
(以下、一部及び項目を抜粋して記載)
●はじめに
「この度の新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、罹患された方々およびそのご家族に、心からお見舞いを申し上げます。
また、医療従事者をはじめとした社会を支える仕事に従事されている方々の献身的な努力、勇気と奮闘に対して敬意を表するとともに、損害保険業界を代表して御礼申し上げます。」
1.新型コロナウイルス感染症への対応
2.2019年度 重点課題
(1)自然災害に対する取組み
ア)自然災害対応検討PTの取組み
イ)地域の実情に応じた啓発イベント
ウ)児童向けの防災教育取組み
エ)地震保険の普及に向けた取組み
2)高齢者・外国人向けの取組み
ア)高齢者の交通事故防止取組み
イ)外国人向けの取組み
●終わりに
「この度の新型コロナウイルス感染症は、従来の枠組みや既成概念を劇的に変革させることを求めており、いわば巨大な地殻変動をもたらしたと認識しております。
他方、我が国は、自然災害や人口減少、超高齢社会への対応など、様々な課題を抱えております。確かに新型コロナウイルス感染症は大きな危機をもたらしておりますが、同時にこれは、現在まで未実現であった領域にチャレンジするチャンスと捉えることも可能であると考えております。我が国の様々な課題克服のために国や各界が力を合わせ努力することにより、必ずや道が開けると確信しております。
損害保険業界といたしましては、自らが変革するとともに、社会の変化や新たなチャレンジに伴い発生するリスクに対し、補償の提供を通じて、社会インフラとしての機能を発揮し、我が国における、「安心かつ安全で持続可能な社会の実現」と「経済および国民生活の安定と向上」に貢献してまいりたいと考えております。
就任時に掲げた重点課題などの取組みは、予定通り進めることができました。しかしながら、一方で、新たに発生した新型コロナウイルス感染症への対応が道半ばとも言えるこの時期に、会長という襷を次へ託す事は大変心苦しく思っております。今後は、一理事として次期会長を支えてまいりますので、引き続き、損害保険業界および当協会に対するご理解・ご協力を宜しくお願い申し上げます。
この一年間、皆様からの温かい支援をいただきましたことに、心から御礼申し上げます。」

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