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あいおいニッセイ同和損保、リアルタイム被害予測ウェブサイト「cmap.dev (シーマップ)」の新機能追加

あいおいニッセイ同和損保、横浜国立大学およびVestaは、リアルタイム被害予測ウェブサイト「cmap.dev(シーマップ)」(以下cmap)に、被災建物予測棟数を被災前からリアルタイムで公開する世界初の機能などを6月5日に追加する。
◆新機能の概要
(1)台風上陸前から建物被害を予測(風災の危険度をイメージ頂くためのシミュレーション機能)
(2)警戒レベル4・5相当地域の表示(水災の危険度をイメージ頂くためのマッピング機能)
(3)洪水ハザードマップ表示機能(平時:危険区域の把握、有事:警戒レベル4・5相当地域との照合など)
詳細:https://www.aioinissaydowa.co.jp/corporate/about/news/pdf/2020/news_2020060400688.pdf

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