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あいおいニッセイ同和損保、令和元年度 地方創生に資する金融機関等の「特徴的な取組事例」として三年連続で大臣表彰を受賞

あいおいニッセイ同和損保は、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局が運営する「令和元年度 地方創生に資する金融機関等の『特徴的な取組事例』」に認定され、三年連続で、内閣府特命担当大臣(地方創生担当)の表彰を受賞した。
1.背景
同社は、2016 年に「地方創生プロジェクト」を立ち上げ、地域の「まち・ひと・しごと」に係る課題解決に役立つメニューを提供することにより、地方公共団体や地域金融機関等の地方創生取り組みの支援を開始した(2020 年 3 月末時点で全国 295 の地方公共団体と連携協定を締結・内諾し、累計約 982 の支援を実施)。
昨今、SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた国際的な取り組みの潮流、外国人居住者の我が国の社会への定着等を背景として、「多文化共生社会の実現」を地方創生課題として捉え、取り組みを検討、着手する地方公共団体が増加している。このような状況を受け、同社は、従来から外国語の保険説明書の作成、多言語の電話通訳サービスの提供など外国人向けの取り組みを行っており、また、交通安全などに資する取り組み実績も有しており、このノウハウを活用し、全国各地で「多文化共生社会」の実現に向け、下記のような支援の取り組みを進めてきた。
① 外国人居住者を対象として、交通安全関連の講習会や交通安全啓発イベントを開催
・「多文化共生社会」の実現に取り組んでいる地方公共団体などと協同し、外国人居住者を対象として、 同社のノウハウを活かし、交通安全関連の情報(交通ルール、安全運転のポイントなど)を説明する講習会や交通安全啓発イベントを開催
② 外国人コミュニティにおける防災リーダーを核とする共助体制の整備支援
・地方自治体などへ外国人コミュニティにおけるリーダーが果たす役割の重要性を説明するとともに、風水災への対策強化のために、外国人コミュニティにおける防災リーダーの育成や、防災リーダーを核とする共助体制の整備支援
2.概要
今般、上記取り組みが評価を得て、「令和元年度 地方創生に資する金融機関等の『特徴的な取組事例』」に、同社の「地域活性化に向けた『多文化共生社会』の実現へ貢献~国籍や言語の違いを超えて支え合う社会造り支援~」の取り組みが認定され、5 月 19 日に大臣表彰を受賞した。平成 29 年度の「観光事業振興に向けたオープンイノベーション・イベントの開催、医療機関からの取引信用保険の引受」、平成 30 年度の「地域活性化に向けた『共生社会』の実現へ貢献~誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合う社会造り支援~」の取り組みに続いて三年連続の受賞となる。
3.今後
同社は今後も、行動指針に掲げる「地域密着」を具体化するために、「多文化共生社会」の実現に向けた取り組み、及び全国の地方創生取り組みを積極的に支援し、地域社会や地域企業に貢献していく。

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