さくら損保、住信SBIネット銀行株式会社への「通信端末修理費用保険」の提供を開始
さくら損保は、住信SBIネット銀行株式会社の「ミライノデビットPLATINUM(Mastercard)」および「ミライノカードPLATINUM(JCB)」について、スマートフォンなどの通信端末機器の損害を補償する「通信端末修理費用保険」の提供を開始する。
業界初のカード付帯の通信端末機器の損害を補償する新しい保険となる。※1
1.対象カード
住信SBIネット銀行株式会社の以下のカードが対象である。
「ミライノデビットPLATINUM(Mastercard))」※2
「ミライノカードPLATINUM(JCB)」
保険は自動付帯され、対象となるカードを所有することで補償の対象となる。
個人のお客さまの場合、カード本会員の家族(同居の親族)も補償の対象である。
2.保険開始日
2020年5月1日(金)より提供を開始する。
3.保険の補償内容
スマートフォンなどの通信端末機器が偶然な事故により、破損・故障、水濡れした際などに、年1回/最大50,000円まで修理費用について、保険金を支払う。
※1 同社調べ(2020年4月14日)
※2 ミライノデビットPLATINUM(Mastercard)は個人のお客さま・法人のお客さまが対象となる。
法人のお客さま(法人名義でカードを契約中のお客さま)の場合、カード名義と同じ法人名義で契約中の通信端末機器が補償の対象となる。役職員の個人所有である端末機器は補償対象外である。