アクサ損保、SBI日本少短と代理店契約を締結「バイク保険」の相互販売を開始
アクサ損保(以下「アクサダイレクト」)は、SBI日本少額短期保険株式会社(以下「SBI日本少短」)と代理店委託契約を締結し、2020年2月4日より「アクサダイレクトのバイク保険」(アクサダイレクト総合自動車保険)と「みんなのバイク保険」(車両専用保険)の相互販売を開始した。
少額短期保険のリーディングカンパニーのひとつであるSBI日本少短の「みんなのバイク保険」(車両専用保険)は、合理的な保険料で新車・中古車にかかわらず単独加入が可能なバイク向け車両保険である。「盗難」および交通事故による「全損」「半損」に対応する3つの特約を組み合わせることで、お客さま自身の補償ニーズに合わせて補償内容をカスタマイズすることができる(組み合わせには一定の条件がある)。
インターネットで申込みを完結できる商品で、アクサダイレクトのウェブサイトからも簡単に手続きできるようになった。また、「みんなのバイク保険」(車両専用保険)のウェブサイトからも「アクサダイレクトのバイク保険」(アクサダイレクト総合自動車保険)の申込みが可能となるため、お客さまの利便性もさらに向上する。
今回の相互販売により、事故の際のケガや賠償責任を補償する同社のリスク細分型「アクサダイレクトのバイク保険」(アクサダイレクト総合自動車保険)と「みんなのバイク保険」(車両専用保険)をあわせてお客さまにおすすめできるようになることで、より一層お客さまが安心・安全なバイクライフを送れるようサービスの拡充をめざす。
アクサダイレクトは、今後も「お客さまが自信をもって、より良い人生を送れるように寄り添う」という企業理念の実現をめざし、革新的で卓越したサービスの提供に努めていく。