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三井住友海上、ドライブレコーダー・テレマティクスサービス『F-ドラ』を開発

三井住友海上は、企業の安全運転を支援するため、ドライブレコーダー・テレマティクスサービス『F-ドラ』を開発し、2020年1月より、同社フリート契約者向けに有償でサービスの提供を開始する。
『F-ドラ』は、株式会社JVCケンウッド(江口 祥一郎社長執行役員 CEO)と共同開発した同社専用ドライブレコーダーと、業界初のインカメラを活用し、事故・緊急時のサポートに加え、企業の事故防止や運行管理をサポートするサービス。事故や緊急時に一定以上の衝撃を検知すると、「専用安否確認デスク」に自動通報するほか、ドライバーの危険運転挙動を検知し、アラートを発信するため、重大事故の未然防止につながる。また、『F-ドラ』の活用により、企業の運行管理者は、危険運転挙動に基づく効果的な安全運転指導・教育や、効率的な運行管理が可能となる。
三井住友海上は、今後も、新たな商品・サービスの提供を通じて、事故のない快適なモビリティ社会の実現に貢献していく。
●『F-ドラ』の特徴
(1)インカメラによる「顔認証」機能
インカメラ搭載の車両にドライバーが搭乗すると、インカメラにより自動で顔認証※を実施する。これにより、「車」単位ではなく、「ドライバー」単位の運転傾向等を把握することができるため、企業の管理者はより効果的な安全運転取組や運行状況の把握が可能になる。
※インカメラを利用されない場合は、ドライバーポータルサイト上の認証機能を利用することができる。また、顔認証機能の利用には、事前にドライバーの「顔登録」が必要。
(2)運転力診断、分析、教育機能
「ドライバー」単位で運転力診断を実施できるため、企業内で相対的な運転力を評価できる。また、急加速、急減速、急ハンドル等に加え、インカメラを活用することで、居眠り、わき見、走行中の携帯電話の使用等、危険な運転の検知数も把握できるため、ドライバーへ具体的なアドバイスが可能となる。
検知した危険運転挙動は、F-ドラポータルサイト上から動画で視聴※できるほか、オリジナル教育動画の作成機能により、実際の映像を用いた社内教育が可能となる。
※F-ドラポータルサイト上で視聴できる動画は、1回の運転で急加速、急減速、急ハンドル等で最も危険な運転挙動を1つ、居眠り、わき見、走行中の携帯電話の使用は最後に検知したものを選んで送信する予定。
(3)運行管理機能
一般事業者向けの運行管理機能も有しており、専用ドライブレコーダーのGPS機能により、現在地チェック、走行ルート、危険運転挙動の発生地、発着時間等をお客さま専用ポータルから確認できる。本機能は、車の運行管理業務における効率化等の検討が可能となるため、企業の働き方改革にも活用できる。
(4)事故緊急通報機能
2019年1月に発売した同社の「GK 見守るクルマの保険(ドラレコ型)」と同様に、専用ドライブレコーダーが一定以上の衝撃を検知すると「専用安否確認デスク」に自動で通報され、専任のオペレータと通話することができる。専用安否確認デスクでは、事故の初期対応等のアドバイスや、必要に応じてロードサービスの手配※1、救急車の出動要請※2を行う。
また、「専用安否確認デスク」の対応結果はF-ドラポータルサイト上に登録されている企業の管理者にメールで通知される。
※1:ロードサービス費用特約がセットされた契約に限る。
※2:お客さま自身での119番通報が困難であることの確認が取れた場合等に限る。
●サービス提供価格
以下の2つのプランから選択できる。
(1)スタンダードプラン(インカメラ有):自動車 1 台 1,500 円(税抜)/月
(2)シンプルプラン (インカメラ無):自動車1台 1,300 円(税抜)/月

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