新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

損保協会、高齢者からのトラブル相談が急増、「2019年度版住宅修理サービストラブル注意喚起チラシ」を作成

損保協会は、「保険金が使える」等と勧誘する業者と保険契約者とのトラブル防止を目的に、独立行政法人国民生活センターの協力を得て、2019年度版住宅修理サービストラブル注意喚起チラシ」を61.5万部作成し、住宅修理サービストラブルに対し注意喚起する。
台風、豪雨、地震等の発生後には、住宅修理やリフォームに関し、「保険金が使える」と言って勧誘する業者と高齢者とのトラブル等が増加している。
本チラシでは、「自己負担ゼロを強調」「強引な契約」「うその理由で請求」等、勧誘する業者の特徴や実際にあった過去のトラブル事例を掲載している。また、住宅修理サービストラブルの相談件数が、過去10年間で約22倍に増加していることや、高齢者からの相談が多いことなどを掲載し、住宅修理などのサービスを業者と契約する前に、契約している損害保険会社または代理店に相談するよう呼びかけている。
また、近年、保険金が支払われるように被害診断をして保険金請求手続を代行するという勧誘や、保険金請求代行のコンサルタント料(報酬金)は支払われた保険金で対応できるという勧誘をしてくるコンサルタント業者とのトラブル相談が増えているため、相談事例を交えて注意喚起している。
同協会では、会員会社や各地域の消費生活センター等を通じて、本チラシを保険契約者や一般消費者に配布し、住宅修理サービストラブルの防止に取り組んでいく。

関連記事(保険業界ニュース)

生保損保

明治安田生命、第一生命、損保ジャパン、今年も新小学一年生へ、97万枚の「黄色い「ピカチュウ」ワッペン」を贈呈

協会・団体損保

損保協会、高等学校における損害保険に関する教育の実態調査(5回目)を実施

損保

損保ジャパン、「3.11ふくしま追悼復興祈念行事キャンドルナイト」に協賛・参加

損保

大同火災、【地域課題に向けた取り組み】子どもの貧困対策支援のための食料品寄贈

生保

メットライフ生命、今年もGlobalMoneyWeekに参加

生保

三井住友海上あいおい生命、金融経済教育イベント「おやこおかね教室」を開催

損保

損保ジャパン、補聴器の効果測定が可能な車両「ほちょうきカー」を開発

生保

明治安田生命、「あしながチャリティー&ウォーク」チャリティー募金へ寄付

損保

あいおいニッセイ同和損保、ウズベキスタン共和国で日本発のテレマティクス技術を社会実装

損保

あいおいニッセイ同和損保、農林水産省「農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」を取得