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損保ジャパン日本興亜、報酬トラブル弁護士費用保険『フリーガル』の提供開始

損保ジャパン日本興亜と一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会(平田麻莉代表理事、以下「フリーランス協会」)は、フリーランス協会の一般会員を対象に、業務妨害行為に該当するような報酬未払い等の法的トラブル(以下「報酬トラブル」)に対応する際の弁護士費用を補償する報酬トラブル弁護士費用保険『フリーガル』を2019年8月17日から提供開始した。
○背景・経緯
・近年、一億総活躍社会の実現に向けて、時間・場所・雇用関係などにとらわれず、柔軟に働くフリーランスのさらなる活躍が期待されており、副業も含めたフリーランス人口は約341万人※にものぼる。
・フリーランス協会は、2017年7月にフリーランス向け福利厚生制度『ベネフィットプラン』の提供を開始し、そのうちフリーランス協会一般会員への入会で自動付帯となる賠償責任補償と任意加入で就労不能に備えた所得補償制度については、損保ジャパン日本興亜が提供している。
・昨今、フリーランスが取引先との関係において不利になることに対して、政府においてもフリーランスの課題に関する論点整理がなされている。また、フリーランス協会が一般会員向けに実施したアンケート調査によると約7割のフリーランスが取引先との報酬トラブルを経験している。
・このような状況をふまえ、フリーランス協会の一般会員専用商品として、報酬トラブル弁護士費用保険『フリーガル』を開発した。
※内閣府が2019年7月に発表した推計(https://www5.cao.go.jp/keizai3/2019/07seisakukadai17-2.pdf)に基づく。
○報酬トラブル弁護士費用保険『フリーガル』の特長
(1) 簡便な加入手続き
フリーランス協会の公式ホームページを通じネット完結で年間保険料5,000円から加入できる。
(2) 無料の電話相談窓口
フリーランスの取引における報酬トラブル防止に向けた契約締結前の事前相談や報酬未払い等が発生した場合の一般的な法律相談を無料で行うことができる。
(3) 弁護士紹介制度
報酬トラブルについて電話相談後、当事者間で解決ができない場合は、損保ジャパン日本興亜から日弁連リーガル・アクセス・センター※を通じて弁護士を紹介する。
(4) 保険金でサポート
報酬の未払いや支払い遅延、一方的な減額を受けた場合等で、法的対応にかかった弁護士費用を保険金として支払う。
※損保ジャパン日本興亜をはじめとする協定会社からの弁護士紹介依頼に基づき、日本弁護士連合会から各地の弁護士会を通じて弁護士の紹介等を行う機関。
○今後について
フリーランス協会と損保ジャパン日本興亜は、報酬トラブル弁護士費用保険『フリーガル』を含めた『ベネフィットプラン』の提供を通じて、フリーランスをはじめ、兼業や副業など多様な働き方を選択する人々が安心して働くことができる環境づくりに貢献していく。

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