セゾン自動車火災、NTTコム オンライン「NPS((R))ベンチマーク調査 2019 ダイレクト型自動車保険部門」において第1位を受賞
セゾン自動車火災は、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(代表取締役社長 塚本良江)が実施した「NPS((R))ベンチマーク調査 2019 ダイレクト型自動車保険部門」において、3年連続で第1位の評価をえた。
●NTTコム オンライン NPSベンチマーク調査 2019【代理店型自動車保険・ダイレクト型自動車保険】調査結果の詳細
https://www.nttcoms.com/service/nps/report/carinsurance/
セゾン自動車火災では、「お客さま本位の業務運営方針」を定め、「お客さま一人ひとりに納得感を持って選んでいただける保険会社」を目指している。今後とも高品質な商品やサービスの提供に努めていく。
「お客さま本位の業務運営方針」および前年度の主な取組み状況については、ウェブサイトで公表している。
<参考>
1.調査結果
NPS(ネット・プロモーター・スコア)でダイレクト型自動車保険7社中、第1位となった。7社のNPS平均値と比較し、+6.5 ポイントの差となった。
※調査対象は、アクサダイレクト、イーデザイン損保、SBI損保、セゾン自動車火災保険、ソニー損保、チューリッヒ保険、三井ダイレクト損保の7社である(50 音順)。
2.高く評価されたポイント
「コストパフォーマンス」への高評価に加え、「ウェブサイトの分かりやすさ」「最適なプランの探しやすさ」といったユーザビリティ面および「コールセンターの応対のよさ」
「アフターフォローの手厚さ」といったサービス面で、ダイレクト型自動車保険でトップの評価をえた。