アイペット損保、保険金請求が多い傷病ランキングを発表
アイペット損保は毎年行っている契約者からの保険金請求実績に基づく「保険金請求が多い傷病*のランキング」を今年も発表した。
【調査結果】
・総合(通院・入院・手術)で最も保険金請求が多かったのは、犬は「皮膚炎」、猫は「下痢」
・手術で最も保険金請求が多かったのは、犬は「腫瘍」、猫は「異物誤飲」
・年齢別では、犬猫ともに0歳齢で「下痢」、1~6歳齢で「皮膚炎」が最多
・7歳以上では、犬猫共通して「腫瘍」「心臓病」が上位にランクイン
*疾病(病気)と傷害(ケガ)を総称した呼称
詳細:https://www.ipet-ins.com/news/190513.html