損保協会、「アウトドアフェス」に出展
損保協会は、地震保険広報活動の一環として、3月2日(土)、3日(日)に万博記念公園で開催された「アウトドアフェス」に出展した。
同協会の出展ブースでは「地震の備え 謎解きアトラクション」「お父さんのための地震ドリル」「紙芝居ミニステージ」を実施し、家族で謎解きに熱中する姿が多く見られた。また、日本における地震リスクや地震保険の内容をパネルや映像で紹介するコーナー等も設置し、同ブースには2日間で約2,300人が訪れた。
「地震の備え 謎解きアトラクション」の実施は、2018年10月に開催された「東京都防災展2018」出展に続き、今回で2回目となる。