アクサ損保、HDI格付けベンチマーク「問合せ窓口」部門、最高評価となる三つ星を獲得
アクサ損保は、HDI-Japanによる2018年HDI格付けベンチマークの損害保険業界「問合せ窓口」部門において、最高評価となる三つ星を獲得した。
同格付けは、サポートサービスにおける世界最大のメンバーシップ団体HDIの日本拠点HDI-Japanが主催するもので、HDIの国際標準に基づいて設定された評価基準に沿って、一般消費者と専門審査員がお客さまの立場から三つ星~星なしの4段階で評価するものである。アクサ損保は、「問合せ窓口」部門において、「クオリティ」「パフォーマンス」ともに高く評価され、最高評価となる三つ星を獲得した。これを受け、11月30日(金)にアクサダイレクト本社にて認定証授与式が行われた。
【評価分析コメント】
・クオリティ:どの担当者も商品知識が豊富で、早期問題解決に向け取り組んでいる。声に抑揚をつけ感情を込めた話し方で、顧客に個々に応じる様子が確認できた。分かりやすく案内しようという気概が感じられる対応で、高いサービスマインドが確認できた。
・パフォーマンス:顧客からの問合せに対しては、待たせることなく回答があり対応が早い。顧客のニーズに向き合い対応していることから、高い満足度を得る結果である。
アクサ損保は、『お客さまが自信をもって、より良い人生を送れるように寄り添う』という企業理念のもと、これからも革新的で卓越したサービスの提供に努めていく。