新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

あいおいニッセイ同和損保、所属のアスリートを紹介する『OfficialGuide』を作成

あいおいニッセイ同和損保は、所属アスリートを紹介するガイドブック「OfficialGuide」を作成した。
同社のスポーツ振興・とりわけ障がい者スポーツ支援が、地域おける共生社会への理解浸透、さらには社会課題の解決につながるよう、今後も積極的に取り組んでいく。
1.同社のスポーツ振興・障がい者スポーツ支援の取り組み
同社は、2006年に(一社)日本車椅子バスケットボール連盟のオフィシャルスポンサーとなり、障がい者スポーツの支援を開始した。その後、2014年には(公財)日本障がい者スポーツ協会の公式パートナー契約、2016年度には(一社)日本身体障がい者水泳連盟のオフィシャルスポンサー契約を締結している。
そして、全社員が一丸となってスポーツの魅力を伝えるため、『「観て」「感じて」「考える」』のスローガンのもと、全国各地での応援観戦や大会での運営ボランティア活動をしている。
2.冊子概要
2018年8月に開催された『パンパシフィック水泳選手権大会』『パンパシフィックパラ水泳選手権大会』や『第18回アジア競技大会』10月に開催された『インドネシア2018アジアパラ競技大会』で大活躍した選手をはじめ、所属するアスリート18名全員のインタビュー記事を掲載している。仕事と競技の両立に励み、アスリートとして高みを目指す選手たちを多くの人に知ってもらいたいと考えている。

関連記事(保険業界ニュース)

生保

T&Dホールディングス、「RUNRUNRUN2026」に協賛

損保

三井住友海上、女子柔道部髙山莉加選手が引退

損保

三井ダイレクト損保、「東京レガシーハーフマラソン2025(パラアスリート・視覚障がいT11/T12男子の部)」で熊谷豊選手が2年連続で優勝

生保

太陽生命、「第8回全国U18女子セブンズラグビーフットボール大会」に協賛

生保

ソニー生命、松坂大輔さん×小笠原道大さん対談番組を10月14日からパーソルパ・リーグTVで配信開始

損保

日新火災、「IFSC クライミング・ワールドカップシリーズ2025」年間ランキングにてスポーツクライミング中村真緒選手が2位を獲得

生保

太陽生命、「太陽生命プレゼンツ IIHFワールド・ガールズ・アイスホッケー・ウィークエンド」(アイスホッケー教室:福岡)に協賛

損保

あいおいニッセイ同和損保、3年連続、早稲田大学法学部へ寄附講座「メタバースと法」を提供

損保

MS&ADホールディングス、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保、MS&ADホールディングス商号変更および三井住友海上火災保険株式会社とあいおいニッセイ同和損害保険 株式会社の合併新会社の商号決定ならびに合併に向けた協議状況を公表

生保

日本生命、日本オリンピック委員会(JOC)・日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)と共同ACTION開始