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三井住友海上、実験機器シェアリングサービス利用者向け保険の提供を開始

三井住友海上は、今般、株式会社Co-LABO MAKERと協業し、実験機器や技術をシェアするプラットフォーム「Co-LAB OMAKER(コラボメーカー)」利用者向け保険の提供を開始した。
同商品は、実験機器のシェアリングサービスにおいて、「Co-LABOMAKER」の利用者が安心して実験機器や技術を利用できるよう、利用者を取り巻くリスクを補償するものである。
三井住友海上は、今後も多様化するお客さまニーズに応える商品・サービスの開発を積極的に進めていく。
1.Co-LABO MAKER」の概要
「Co-LABO MAKER」は、研究開発分野を対象に、実験機器や技術をもつ研究機関や企業と、それらを一定期間だけ利用したいニーズを持つ研究者等をつなげるシェアリングプラットフォームである。
利用者は、実験機器や技術を探すところから利用するまでの一連の手続きをWebサイト上にてワンストップで行うことができる。
2.「Co-LABO MAKER」利用者向け保険※の特長
(1)ワンストップ手続き
「Co-LABO MAKER」を通じて利用の申込が成立すると、自動的に保険の手配までワンストップで手続きが可能となる。万一事故が発生した場合にも、利用者は、安心して保険で補償を受けることができ、その都度、保険に加入する必要がない。
(2)ニーズに応じた補償内容
「Co-LABO MAKER」で利用できる実験機器は大型または高額なものが含まれており、利用者は提供者の施設を訪れて、これらを利用する。万一、操作ミスにより借りている機器を壊してしまう、提供者の施設内にある 他の機器等を壊してしまう、施設内の人にケガをさせてしまうなど、利用者が機器を使用する際に生じるリスクを保険で補償する。
※「Co-LABO MAKER」を通じてマッチングが成立した、訪問利用タイプの機器利用申込者が被保険者となる。
3.開発の背景
利用者は、実験機器に対する専門知識を持っていなかったり、普段扱わない機器を利用することから、借りている機器を破損するなど、事故への不安を抱えている。同社は、こうした問題を解決すべく、2018年3月に企業コンソーシアム「Incubation & Innovation Initiative」が開催したビジネスコンテスト「未来2018」において、「三井住友海上シェアリングサービス賞」を授与した Co-LABO MAKER と共同研究を重ね、同商品の開発に至った。

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