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損保協会、協会長ステートメントを発表

損保協会は、協会長の、所感および主な取組みや出来事を発表した。
1.はじめに
「「大阪府北部を震源とする地震」、「平成30年7月豪雨」、「平成30年台風21号」、および「平成30年北海道胆振東部地震」をはじめとした自然災害が相次いで発生しました。お亡くなりになられた方々に、謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族および被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
損害保険業界といたしましては、保険金の迅速なお支払いに向けて、業界を挙げて取り組んでおります。被災された皆さまが一日も早く日常生活を取り戻せますよう心から祈念いたします。」
2.これまでの取組みについて(箇条書きにして抜粋)
(1)持続可能な社会実現への貢献(SDGs達成への貢献)に向けた取組み
ア.取組み全般の方向性
イ.自然災害に対する取組み
(ア)火災保険等に係る異常危険準備金制度の充実に向けた取組み
(イ)地震保険の普及に向けた取組み
ウ.高齢者等の交通事故防止に向けた取組み
(2)技術革新の促進への貢献(Society5.0実現への貢献)に向けた取組み
ア.自動運転技術の進展に関する取組み
(3)各種課題への取組み
ア.保険金不正請求の防止に関する取組み
イ.自動車盗難防止に関する取組み
ウ.新興国市場への各種支援の取組み
※各取組み詳細は下記URLを参照
≪http://www.sonpo.or.jp/news/release/2018/1809_13.html≫
3.おわりに
「本年4月にスタートした「第8次中期基本計画」について、協会長就任時から「SDGs達成への貢献」と「Society5.0実現への貢献」の2つの観点で着実に取組みを進めてまいりました。
大規模な自然災害が頻発した本年は、異例ずくめの年として歴史に刻まれることになると考えます。過去のデータに基づく想定、経験則を超えるような災害が、いつどこで発生しても不思議ではないこと、そして常に備えておかなければいけないことをあらためて認識させられました。
当協会といたしましては、経済的備えとしての保険加入の重要性を広く周知するとともに、地域特性に応じた防災・減災、事故防止に資する取組みを、関係各方面と連携のうえ地道に積み重ねていくことで、安心・安全で持続可能な日本の未来に貢献してまいります。」

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