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損保協会、都道府県別「危ない交差点ワースト5」を発表

損保協会では、交差点での交通事故防止・軽減を目的として、9月21日(金)から始まる「秋の全国交通安全運動」に合わせ、全国地方新聞社連合会および警察庁の協力を得て、同協会ホームページに、最新の2017年「全国交通事故多発交差点マップ」を発表した。
同マップは、人身事故の50%以上が交差点・交差点付近で発生していることに着目し、2008年から毎年発表している。47都道府県別の「人身事故件数ワースト5交差点(※)」について、交差点の特徴や事故の状況・要因・予防方策等を写真や地図・イラストで、わかりやすく紹介している。年代別の特徴としては、高齢者の交差点・交差点付近の交通事故の割合が高くなっている。これまでに掲載した交差点は1,500か所を超え、アクセス数(ページ別訪問数)は延べ560万件となった。
また、昨年度に引き続き、交差点通行時の安全度チェックページを掲載している。ドライバーの皆さんが、簡単な設問に答えることで日常の運転行動の安全度が診断できる。
同コンテンツは、日本全国を網羅した大規模かつ継続的な交通安全を注意喚起するデータベースとして、企業等の交通安全研修やカーナビへの情報提供など、さまざまな場面で活用されており、今後も一層の活用拡大を進めていく。
同協会では、今後もホームページを通じて積極的な情報発信を行うとともに、各警察本部や自治体などとも連携して、交通事故防止・軽減につながる取組みを行っていく。
※「全国交通事故多発交差点マップ」の公開に合わせ、同協会では高齢者向け交通事故防止啓発動画「SHARE THE ROAD」を公開する。
●交通事故防止意識啓発動画「SHARE THE ROAD」9月19日より公開
≪https://www.youtube.com/watch?v=BAUeBynB_XA≫
近年、自転車乗用中の死者のうち高齢者が多数を占めていることや、高齢ドライバーの事故特性として、身体的機能等の低下とともに、「自身の運転能力への過信(精神面の要素)」が大きいことが分かってきている。これらの状況を踏まえ、同協会では、自転車事故を含む交通事故防止啓発として、一般社団法人IKIGAIプロジェクトと協力し、高齢者や自転車運転者等を対象とした意識啓発用動画を作成した。
同協会では、今後も各警察本部や自治体などと連携し、交通事故防止の普及・啓発に努めていく。

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