SBI損保、岡﨑信用金庫と損害保険代理店委託契約を締結
SBI損保は、岡﨑信用金庫と損害保険代理店委託契約を締結し、6月25日(月)より岡崎信用金庫Webサイトにおいて「SBI損保の火災保険(住まいの保険)」、(以下「SBI損保の火災保険」)の取扱いが開始される。信用金庫における「SBI損保の火災保険」の取扱いは岡崎信用金庫が初となる。
岡﨑信用金庫は、1924年に設立された地域金融機関で、愛知県岡崎市を中心に99店舗を有する東海地方最大規模の信用金庫である。SBI損保が所属するSBIグループでは「地方創生」プロジェクトを積極的に推進しており、この度の岡崎信用金庫との取り組みはSBI損保としてグループ戦略にも沿いながら新たな顧客基盤の開拓を目指していくものになる。