SBI生命、臨床研究対象患者数が定員に達する見込みのため受付を終了
SBI生命と近畿大学は、2018年5月14日より近畿大学医学部附属病院で治療中のがん患者を対象にAI(コグニティブ・コンピューティング・システム)を活用したがん遺伝子パネル検査の実施可能性を問う臨床研究を開始したが、研究対象として募集していた患者が予定していた定員(30名)に到達する見込みのため、対象患者さまの登録は6月30日までで終了する。
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SBI生命と近畿大学は、2018年5月14日より近畿大学医学部附属病院で治療中のがん患者を対象にAI(コグニティブ・コンピューティング・システム)を活用したがん遺伝子パネル検査の実施可能性を問う臨床研究を開始したが、研究対象として募集していた患者が予定していた定員(30名)に到達する見込みのため、対象患者さまの登録は6月30日までで終了する。