新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB

損保ジャパン日本興亜、LINEによる事故受付・事故対応サービスのトライアルを開始

損保ジャパン日本興亜は、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した事故受付・事故対応サービスのトライアルを6月から開始する。
【1.導入の背景・目的】
近年、ソーシャルメディアやスマートフォンの急速な普及により、コミュニケーションの手段は大きく変化している。損保ジャパン日本興亜は、その変化に柔軟に対応し、お客さまのニーズに合ったコミュニケーション手段を提供するため、国内登録者数7,000万人を超え、今では生活のインフラとして幅広く浸透している「LINE」を事故対応時の新たなコミュニケーション手段として導入する。お客さまにとって身近で手軽に利用できるサービスを提供し、お客さまの一層の利便性向上を目指す。
なお、「LINE」から事故受付および事故対応まで一貫して対応できるサービスは、保険業界で初めての試みである。
【2.サービス概要】
①サービス内容
「LINE」の法人向けサービス「LINEカスタマーコネクト」を導入し、事故受付・事故対応時にお客さまと担当者がテキストチャットや画像のやり取りを行うサービスを提供する。また、海外旅行保険では、「LINE」の自動応答(チャットボット)機能を活用した24時間の事故受付が可能となる。
これにより、海外旅行保険(新・海外旅行保険【off!】)のお客さまは、旅行先でトラブルにあった場合、事故の連絡から保険金の支払い手続きまで、いつでも手軽にスマートフォンのみで完結することが可能となる。
自動車・傷害・火災保険などに加入のお客さまは、事故時の損保ジャパン日本興亜とのやり取りをチャットで行えるようになるほか、これまでお客さまが郵送していた書類(領収証や損害写真等)を、チャット上で画像送信することで請求することが可能となる。
②利用方法
「損保ジャパン日本興亜」の「LINE」アカウントを友だちに追加し、公式アカウント上のメニューから利用するサービスを選択することで利用が可能となる(自動車・傷害・火災保険での「LINE」利用については、担当者から案内する)。
③トライアルで対象となる保険商品
・海外旅行保険※一部商品(インターネット加入の新・海外旅行保険【off!】)
・自動車保険※一部地域(東京など3拠点)
・傷害保険※一部地域(東京など4拠点)
・火災新種保険※一部地域(東京など3拠点)
④実施期間
6月から9月にかけてトライアルを実施する。
その後、9月までのトライアルの結果をふまえて、全国での本格展開について検討していく。
【3.今後の展開】
損保ジャパン日本興亜は、こうした社会環境の変化を的確に捉え、今後もお客さまの安心・安全・健康に資する最高品質の商品・サービスを提供することでお客さまの利便性向上に貢献していく。

関連記事(保険業界ニュース)

損保

東京海上日動、「サプライチェーンサイバーリスク対策強化プログラム」の提供開始

生保

第一ネオ生命、『DXはなぜ失敗するのか成功のはじまりは24枚の模造紙だった』日経BPより6月5日に発売

生保

かんぽ生命、2026年度ラジオ体操出席カードの配布開始

損保

東京海上日動、雹(ひょう)による損害への事前対策を高度化

生保

ライフネット生命、「Tokyo Pride 2026 Pride Parade & Festival」にブース出展

損保

SBI損保、西武信用金庫、職員のがん治療と仕事の両立支援へ、がん保険福利厚生プランを信用金庫で初導入

生保

大同生命、契約者が認知症等により、意思表示困難になったときのために「保険契約者代理特約」の取扱いを開始

生保

フコクしんらい生命、【SDGs取組み】埼玉縣信用金庫と2025年度共同寄付スキーム寄付金を贈呈

損保

三井ダイレクト損保、「ruumポイントがたまる自動車保険」「ruumポイントがたまるバイク保険」提供開始

生保

エヌエヌ生命、フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展に協賛