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東京海上日動、業務災害総合保険で「健康経営優良法人認定割引」を導入

 東京海上日動は、「健康経営優良法人認定制度」の認定法人に対して、4月から「業務災害総合保険(超Tプロテクション)」において「健康経営優良法人認定割引」を導入する。
 東京海上グループの目指す「Good Company」を創る原点は「健康経営」そのものであるという理念のもと、健康増進、生活習慣改善、重症化予防、メンタルヘルス等の課題に対して施策を立て、取り組みを進めている。その結果、今年2月に東京海上ホールディングスは経済産業省・東京証券取引所の共同企画である「健康経営銘柄」に選定された。選定は1業種1社を原則とし、東京海上HDは2016年に続き、2年連続の選定(保険業)となる。
 また、東京海上HD、東京海上日動、東京海上日動あんしん生命は、今年からスタートした「健康経営優良法人・大規模法人部門(ホワイト500)」に認定されている。
 東京海上グループは、以前から安心と安全の観点から健康経営に係る各種ソリューションを提供しているが、グループで蓄積した経験やノウハウを活かすため、東京海上日動内にプロジェクトチームとして「健康経営タスクフォース」を設置し、「健康経営」を切り口とした新たなビジネスモデルの構築に取り組んでいる。今回、この取り組みの一環として、従業員が被った業務上の災害をカバーする「業務災害総合保険(超Tプロテクション)」において、経済産業省が創設した「健康経営優良法人認定制度」により認定を受けた法人に対して、4月1日始期契約から5%の割引(健康経営優良法人認定割引)を適用することにした。この割引は、健康経営優良法人の認定へのインセンティブであり、こうしたインセンティブは保険業界で初めてとなる。
 この割引は、日本商工会議所、全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会を契約者とした商工3団体の会員向け業務災害補償団体制度にも適用可能であり、東京海上日動は商工3団体と連携して、事業者に対する「健康経営」の周知啓発により一層取り組んでいく。

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