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三井住友海上、地震発生時に家族の居場所や安否情報を自動通知する防災サービス開始

三井住友海上は、4月1日から、個人向け火災保険「GK すまいの保険 グランド」の加入者を対象に、新たな防災サービス「地震発生! いまどこサービス」を開始する。このサービスは、同保険の専用アプリ(グランドアプリ)を通じて提供するもので、緊急地震速報の発表時に、あらかじめ登録した親族等の居場所を自動的に検知し、プッシュ通知で共有する。地震発生直後の電話がつながりにくい状態でも、大切な家族の居場所の確認や安否情報を共有することができるため、迅速な避難行動等にも役立つ。
全国どこの地域で発信された緊急地震速報でも、親族の居場所を自動的に検知しプッシュ通知するため、地震発生時に大切な家族の居場所の確認や安否情報の共有を速やかに行うことができ、また、平常時でも、高齢者や子どもの見守り機能等として幅広く活用できる。
◆サービスの概要
▽対象契約:火災保険「GK すまいの保険 グランド」
▽提供開始日:4月1日(予定)
▽利用対象者
以下の対象のうち、保険契約者を含め最大5人が利用できる。
(1)保険契約者
(2)保険契約者が指定した連絡先親族(保険契約者が親族の同意を得たうえで、緊急連絡先として登録した親族)
(3)保険契約者または連絡先親族が招待した人
▽利用方法
(1)スマートフォン等に「グランドアプリ」をダウンロード(無料)する。
(2)「グランドアプリ」で会員専用サイトの登録をする。
(3)「グランドアプリ」内のメニューから「地震発生! いまどこサービス」を登録する。
(4)登録メンバーを招待する。
▽主な活用例
【地震発生時】
○通信回線規制前に、家族へ直近の居場所が共有され、各自の居場所を確認できる。
○速やかに安否情報を家族へ共有でき、災害発生時の不安を解消できる。
○被災後、助けが必要な状況であることをすぐに家族へ共有できる。
【平常時】
○離れて暮らしている高齢者の両親と互いの位置情報を共有し、「見守り機能」として活用。
○子どもの通学時等に位置情報を共有し、「見守り機能」として活用。

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