あいおいニッセイ同和損保、「そなえる冠水マップ」と「冠水リスクアラート機能」を提供開始
あいおいニッセイ同和損保は、道路やアンダーパス(掘り下げ式の立体交差)の冠水による人的・物的被害を未然に防止することを目的に、平時から冠水リスクを確認できる「そなえる冠水マップ」(以下、「本マップ」)を2026年10月20日から無償公開する。
また、同日から、「被害予測・防災cmap」アプリ(以下、「cmapアプリ」)内への本マップの掲載および「豪雨アラート」プッシュ通知による本マップの案内を開始するとともに、10月中に「タフ・見守るクルマの保険NexT」専用アプリによる「運転中の注意喚起機能」の提供を開始する。
1.背景
近年、線状降水帯や局地的な大雨などにより、道路冠水による人的・物的被害が全国各地で発生している。特に、道路や鉄道などの下を通るアンダーパスは、周囲より低い構造であるため、短時間の大雨でも冠水するおそれがある。冠水した道路に車両で進入すると、水深や流速によっては車両が走行不能となり、車外への脱出が困難になる可能性がある。
そこで同社は、テレマティクスデータやデジタル技術を活かし、冠水による人的・物的被害の未然防止に向けて、3つの機能・サービスを提供する。
2.道路冠水に備える3つの機能
■そなえる冠水マップ
提供開始日 2026年10月20日
機能・活用方法 マップで見える化
■冠水リスクアラート機能
・cmapアプリ(豪雨アラート・マイマップ):非運転中
提供開始日 2026年10月20日
機能・活用方法 最大60分前にマップを案内
・「タフ・見守るクルマの保険NexT」専用アプリ:運転中
提供開始日 2026年10月中
機能・活用方法 運転中に注意喚起
本サービスは、冠水リスクの把握を支援する参考情報を提供するものであり、実際の冠水状況、通行可否または通行の安全性を保証するものではない。本サービスに表示される情報のみをもって通行可否を判断せず、大雨・豪雨時は、自治体、気象庁、道路管理者等が発信する最新情報を確認し、危険を感じた場合は無理に通行しない。運転中はスマートフォンを操作せず、必要に応じて安全な場所に停車して確認する。
3.今後の展開
同社は今後も、テレマティクスデータやデジタル技術を活用し、道路冠水をはじめとする自然災害による被害の未然防止に取り組む。地域の人々が災害リスクを把握し、適切な回避行動を取れる環境を整備することで、安全・安心なまちづくりに貢献していく。
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