SBI損保、2026年3月期の主要業績を発表
SBI損保は、2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)の決算概要について、発表した。
■収益について
新たなTVCMの展開をはじめとするマーケティング施策に加え、「価格.com 自動車保険 満足度ランキング2026」の3部門で1位を獲得するなど、多くのお客さまから評価で、主力商品である自動車保険の販売が好調に推移した。また、パートナー企業とのアライアンスを通じて、がん保険を中心とした保険商品やサービスを届けることで、お客さまの裾野を拡大していくことにも邁進してきた。こうした取り組みが奏功し、2026年3月末時点の保険契約の加入者数(※1)は139万人を超えた。その結果、元受正味保険料(※2)が64,556百万円(対前期比11.8%増)、正味収入保険料(※3)が45,551百万円(同15.1%増)、保険引受収益が45,577百万円(同15.1%増)、経常収益が46,819百万円(同15.8%増)となり、いずれも過去最高を更新した。
■費用について
一方、保険引受費用が32,149百万円(対前期比17.1%増)、営業費及び一般管理費が12,007百万円(同5.8%増)、その他経常費用が8百万円(同9.6%減)となり、経常費用は44,715百万円(同14.5%増)となった。
■利益について
この結果、当期の経常利益は2,103百万円(対前期比51.0%増)、純利益は1,706百万円(同40.7%増)となり、いずれも過去最高を更新した。
※本決算概要は、公認会計士または監査法人の監査の対象外である。
※1 自動車保険・火災保険・がん保険の保有契約の加入者数である。団体がん保険の被保険者数を含む。
※2 元受正味保険料は、契約者からお預かった保険料から諸返戻金を控除した額で、損害保険会社の売上規模を示す指標のひとつである。
※3 正味収入保険料は、契約者からお預かった保険料(元受正味保険料)から再保険料を加減した額で、損害保険会社の売上規模を示す指標のひとつである。
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