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SBI損保、ダイレクト型損保初となる独自開発の雹災害発生予測モデルを活用し、降雹アラートメール配信を開始

SBI損保は、ダイレクト型損保初(※1)となる雹災害の発生予測モデル(以下「本モデル」)の独自開発を行い、3月30日から、自動車保険の契約者向けに降雹アラートメールの配信を開始する(※2)。
同社は万が一の際の補償を充実させるだけでなく、被害を未然に防ぐことで損害を抑制することも損害保険会社の重要な使命であるという認識のもと、2025年3月より2度にわたるPoC(概念実証)を実施してきた。このたび一定の降雹予測精度が確認されたことから本サービスをリリースし、降雹に対する防災・減災を支援する。
近年、地球温暖化に伴う雹災害の頻発化・激甚化により、車が損傷するケースも増加傾向にある。雹による被害は事前に予測することが難しいとされる一方で、屋根付き駐車場への車の移動や車両ボディカバーの使用などの対策を講じることで、被害の未然防止・軽減につなげることが可能となる。
同社は、雹発生の可能性をあらかじめ把握し、お客さまに注意喚起を行うことを目指し、雹発生予測モデルの構築に取り組んできた。2025年3月からは、自動車保険金支払実績および気象ビッグデータを活用し、予測モデルの開発および精緻化を目的としたPoC(概念実証)を実施してきた。
その結果、実用化に向けた検証が完了したことから、3月30日以降、毎日の気象情報をもとに翌日の市区町村単位の降雹可能性を予測し、降雹のおそれがある都道府県に居住する自動車保険契約者に向けてメールによるアラートの配信を開始する。
また、アラート配信とあわせて、株式会社リロクラブと提携し、株式会社AUTOLAB(以下「AUTOLAB」)が提供するオーダーメイドのボディカバーを、SBI損保の自動車保険契約者に対して特別価格で提供することとなった。被害の未然防止・損害軽減に向けた取り組みを実施しやすい環境づくりを推進することで、お客さまが安心してカーライフを送ることができるように支援していく。
今後ともSBI損保は、デジタル技術を適切に活用した商品・サービスの提供を通じて、お客さまにより一層満足する価値の創出に努めていく。
・SBI損保契約者向けボディカバーの特別割引(※3)について
AUTOLABが提供するオーダーメイドボディカバーを契約者向けに特別価格で提供する。降雹・降雪による被害に加え、夏場の直射日光による塗装面のダメージや車内温度の上昇、冬場のドアやガラスの凍りつきも防ぐ。
※1 2026年3月30日現在 SBI損保調べ。
※2 本モデルにより降雹が予測された日・地域のみに配信する。降雹が予測されない場合は配信しない。
※3 予告なく変更・終了する場合がある。

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