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大同火災、自動車保険の商品改定を実施

大同火災では、2026年1月以降保険始期の契約より、自動車保険の商品改定を実施する。
■保険料の改定
1.保険料の見直し
物価上昇の継続等に伴う保険金単価の増加や大規模自然災害(台風や豪雨災害等)の多発等により、自動車保険における保険金の支払いは増加傾向にある。
損害保険料率算出機構の参考純率の改定(2024年6月届出)や同社における直近の保険金の支払い状況を踏まえ、自動車保険を安定的に提供し続けるために、平均的な保険料水準を引き上げる。平均的な保険料水準は引上げとなるが、条件により引上げとなるケースと引下げとなるケースがある。
2.運転者本人限定割引および運転者本人・配偶者限定割引の改定
参考純率改定(2024年6月届出)と直近の保険金支払い状況に基づき、運転者本人限定割引および運転者本人・配偶者限定割引の割引率を見直す。
3.記名被保険者年齢別料率区分の変更と保険料較差見直し
記名被保険者が個人の場合、運転者年齢条件(「26歳以上補償」または「35歳以上補償」のいずれか)により記名被保険者の年齢に応じた保険料となるよう、記名被保険者年齢別料率区分を設定している。この記名被保険者年齢別料率区分を細分化する。
併せて、参考純率改定と直近の保険金支払い状況に基づき、記名被保険者年齢別料率区分ごとの保険料較差も見直する
4.新車割引の改定
直近のリスク実態にもとづき、新車割引の割引率を見直す。
5.特約の保険料見直し
事故・故障時代車費用補償特約について、ノンフリート等級や車種・年齢条件等によらない定額の保険料とする。
事故・故障時代車費用補償特約の保険料全体としては引上げとなるが、現行で比較的高い保険料となっていた契約(6等級(S)や運転者年齢条件「全年齢補償」など)の場合は、引下げとなることがある。
■その他の改定
(1) 原動機付自転車の保険料区分の細分化
(2) スマホ決済サービスの終了
(3) 通院日数の算入方法の見直し
(4) 車両保険における付属品の見直し
(5) 原因者負担金の対象要件の見直し
(6) 押印の廃止

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