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三井住友海上、日本情報クリエイトの不動産管理システムと「@るーむ」をシステム連携

三井住友海上は、不動産テック大手の日本情報クリエイト株式会社の不動産管理システム「賃貸革命10」と、昨年12月に提供を開始した賃貸住宅向け火災保険※1(以下、火災保険)のデジタル保険募集システム「ネットde保険@るーむ※2」(以下、@るーむ)のシステム連携を10月13日から開始した。
同社は、今後もDXを活用した契約手続きの簡素化等を通じて、誰もがアクセスしやすい商品・サービスの提供を目指していく。
※1:リビングFIT(賃貸住宅居住者総合保険)を指す。
※2:デジタル保険募集システム「ネットde保険@るーむ」の提供開始(2022年12月16日ニュースリリース)
1.背景
2022年5月の宅地建物取引業法の改正により、不動産取引の電子化が進展している。また、不動産仲介業においては、不動産賃貸借契約に加え、家賃保証、火災保険、引越し等の複数の手続きで都度入居者への転居前後の住所や個人情報等の確認が必要となり、作業の効率化が課題となっている。
このような課題の解消に向けて、昨年12月に@るーむの提供を開始した。今般、不動産賃貸事業に携わるより多くの同社保険代理店に@るーむの活用を広げるために、国内の不動産管理システム導入実績1位である日本情報クリエイトの「賃貸革命10」とシステム連携を開始しました。全国約5,200社で導入実績のある「賃貸革命10」と@るーむを連携することで、保険代理店の負担を軽減し、不動産取引における業務効率化を推進する。
2.概要
日本情報クリエイトの「賃貸革命10」に登録された不動産データ※3を、同社の「@るーむ」に連携し、火災保険の申込ページのURLをSMS等から入居者に案内する。入居者は契約手続画面で補償内容や重要事項説明を確認し、オンライン上で申込手続を完結することができる。
なお、不動産データはシステム間で連携しているため、入居者は不動産の情報を入力する手間が削減されるだけでなく、申込時の住所誤り等も防ぐことができる。
※3:不動産の住所、建築年月、面積、構造等を指す。
3.今後の展望
「賃貸革命10」以外の不動産システムとの連携も視野に、多くの同社保険代理店が「@るーむ」を利用し、デジタル保険募集によるお客さま体験価値の向上を実現する。
また、今後も不動産仲介業に携わるDX事業者との提携を拡大し、不動産DXの推進を支援していく。

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