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SBI損保、ヤマトシステム開発の「証明書類Web取得サービス」の導入を発表

SBI損保は、ヤマトシステム開発株式会社(以下YSD)が提供する、スマホやパソコン等から本人確認書類やその他必要書類を安全・簡単に提出できる「証明書類Web取得サービス」を導入し、2018年6月27日より自動車保険の契約者向けに提供を開始した。
1.背景
SBI損保では、これまでにもお客さまの手続きの簡易化、ペーパーレス化に積極的に取り組んでおり、サービス向上施策の導入を常々模索していた。
YSDが提供する「証明書類Web取得サービス」は、手続きのためだけに専用アプリをダウンロードする面倒がなく、スマホやパソコン等Web上で必要書類を安全・簡単にアップロードできるサービスで、すでに金融業界でも多くの引き合いをしている。本サービスを導入することにより、導入企業はペーパーレスで提出内容を確認できるだけでなく、不備があった場合の再提出手続き時間を短縮することができる。こうした手続きに関わるトータルコスト削減とお客さまの利便性向上を実現するサービス特性が、SBI損保の目指す方向性と合致し、本サービスの導入決定に至った。
2.サービス概要
スマホやパソコン等Web上のセキュリティが担保された環境の中で必要書類を簡単にアップロードできるだけでなく、SBI損保(導入企業)では、取得後に精査し、不備があった場合には利用者への連携をスピーディに行うことができる。
3.利用者のメリット
①手続きにおける手間の削減
本人確認書類や必要書類のコピーをとったり、書類を郵送したりする手間がなくなる。また、専用アプリをダウンロードすることなく、事前に知らせるアップロード用のWebサイトで必要書類をアップロードすることができる。
②高セキュリティ環境でのデータの送受信が可能
PCI DSS※準拠の環境での情報のやり取りにより高いセキュリティが担保されているため、セキュリティ面でも安心して個人情報等のデータ送受信ができる。
※Payment Card Industry Data Security Standard
③24時間365日、本人確認書類の送付が可能
スマホやパソコン等、インターネットへ接続できる環境であれば、いつでも手軽にアップロードが可能になる。
4.今後の展開
SBI損保では、このたびの「証明書類Web取得サービス」のような手続きの簡便化に資する施策の他、自動車保険手続きにおけるApple Pay決済やビジュアルIVR等、手続き手段の多様化も積極的に推進しており、今後もサービスの拡充、利便性向上の両面でお客さま満足度を高めるべく尽力していく。
YSDでは今回のSBI損保をはじめとした損害保険会社のみならず、生命保険会社への導入を進めていく。保険商品の申し込みや各種手続きだけでなく保険金支払い時の必要書類取得へも展開する予定である。Web完結のソリューションを提供することで、導入企業の業務効率化と事業価値向上と申込者・利用者の更なる利便性向上へ寄与していく。

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