◆本教材の内容
売るべき“保険商品”が1つだけだったとしても、保険活用の視点を変えれば、多様な目線から、顧客に“保険の話”を切り出すことが可能です。一度断られた先にでも、別の話として保険話題を提供できると言うことです。
夫婦世帯なら、世帯主ばかりではなく、その配偶者を被保険者とした提案も可能ですし、企業経営者に生命保険を勧める時も、相続対策ばかりではなく、企業存続の視点、従業員の視点、経営者個人の視点等から、様々な保険提案ができるはずなのです。
なぜ、そんなことが軽々しく“できる”と言えるのでしょうか。それは、リスク別に“提案ストーリー”を、一つのコンセプトとして作成できる“秘密の六角形”の効用があるからです。
それは、ある六角形の様式に従い、顧客が保険を検討しない事情と、それを検討に向かわせる道筋を考えると、一つの提案道筋が見えて来るというものです。
しかも、それはコンセプトとしてのまとまりを持つのみならず、顧客には“事例”として語れる“保険の話”の量産基礎となるため、この時期にピッタリの提案準備になり得るはずなのです。
コロナ禍の中で、不要不急の話が、極端に軽視されるようになった中で、生命保険検討を、顧客にとっての“不要不急”にしてしまわないために、保険営業も、今新たな“話法武装”を行う時に来ていると言えそうです。
そんな観点から、84分の動画講座と、“営業コンセプト作成のための六角形の様式”を提供する教材をリリースしました。(企画制作:株式会社さいぶ編集総研)
【商品詳細へ】
●商品構成
(1)PC用CD動画講座(約84分) (2) 講座レジメ(PDF/19ページ)
(3)営業コンセプトを促進する様式と記載例(Word/6ページ)
※こちらは基本形となり、パソコンのみ対応。オプションのオーディオCD付きをお申込み頂くと、解説音声を一般のCDプレーヤーでもお聴き頂けます。(音声内容はPC用動画講座と同一)
※本教材のご活用に際しては、以下のソフトが必要です。
・IE・Edge・Chrome等のブラウザソフト(ネット接続は不要)
・Adobe Reader(上記(2)の印刷閲覧)
・Microsoft Word 2013以降(上記(3))・カスタマイズ可