様々な情報が交錯する情報化社会では、『役に立つ“見識”を示してくれる人の話にしか耳を傾けない』人がますます増えることが予想されます。もっとシンプルに言うなら、“聞く価値のある話しか聞きたがらない”ということです。そうだとすれば、どんな話をどのように話せば、“聞く価値を感じる話”として顧客に受け入れらやすいのでしょうか。今回は、この難しいテーマに、身近な題材で分かりやすく“挑戦”するCDセミナーを企画いたしました。その“挑戦”を一言で言うなら、たとえ1対1の面談においても、『説得話法のようにではなく、セミナー講師のように話す姿勢』を身に付けることです。なぜそうなのか。本CDセミナーの中では、“聞かせる話の作り方”について、3つの生命保険活用ストーリーを示しながら、セミナー講師のような姿勢が生み出す現象と効果を解説しました。3つの保険活用法も、それぞれ『核家族化』『独身男女の増加』『事業承継が後継者の負担になってしまう経済環境』など、昨今の社会情勢への対応策をうたったもので、今すぐにでも使えるストーリーとなるよう設計しています。(企画制作:株式会社さいぶ編集総研)
〔詳細へ〕
※CD音声セミナーは、パソコンと一般のCDプレーヤーの両方で聞くことができます。パソコンでお聞きになる場合には、Windows Media Playerなどの音声再生ソフトが必要です。音声によるセミナーのほかに、CDの中にはレジメ(PDF)が収納されています。