あいおいニッセイ同和損保、安全運転を支援するスマートフォン専用アプリが2026年度グッドデザイン賞を受賞
あいおいニッセイ同和損保は、安全運転を支援するスマートフォン専用アプリ「あいおいニッセイ同和損保アプリ」が、2026年度グッドデザイン賞を受賞した。
1.背景
同社は、交通事故を未然に防ぎ、減らすため、テレマティクス自動車保険に加入のお客さま向けに、走行データを活用した本アプリを提供し、お客さまの安全運転を支援している。
本アプリでは、運転後に走行状況を確認し、お客さまが自身の運転を振り返ることができる「運転レポート」を提供しており、「運転レポート」を閲覧しているお客さまは、閲覧していないお客さまと比較して、事故頻度が約22%低い※という調査結果が得られている。
こうした背景を踏まえ、より多くのお客さまに本アプリを利用してもらうため、本アプリの画面構成や情報の見せ方などのデザイン改良に取り組んでいる。
今般、本アプリを通じて安全運転の習慣化を後押しし、ユーザーの行動変容に繋げている点が評価され、「2026年度グッドデザイン賞」を受賞した。
※「タフ・つながるクルマの保険」「タフ・見守るクルマの保険プラス(ドラレコ型)」「タフ・見守るクルマの保険プラスS」における、運転レポートを閲覧した人と閲覧していない人との比較(2025年3月時点、同社調べ)。「タフ・見守るクルマの保険NexT」は本比較の対象外。
2.受賞商品
「あいおいニッセイ同和損保アプリ」
走行データを取得し、算出した安全運転スコアとアドバイスを通じて「安全運転の習慣化」を後押しするアプリで、主に以下の機能を提供している。
・走行後の運転状況を確認できる「運転レポート」
・運転に関するアドバイスの提供
・安全運転スコアの確認
・契約内容の確認
・事故・故障時の緊急連絡
・ポイントプログラム「ADテレマイレージ」
<グッドデザイン賞審査委員による評価コメント(全文)>
「自動車保険のスコアリングアプリで、自分の運転したルートや急発進・急ブレーキといった運転の傾向を振り返ることができ、ユーザーが実際に自身の運転スコアを確認できる。さらにポイント制を採用しており、利用すること自体にユーザー側のメリットが生まれるよう設計されている点も工夫を感じられた。こうした仕組みが、安全運転の習慣化を助長するようにできている点も評価に繋がった。自動車保険アプリとしては随一の実績を持ち、アプリユーザーの事故頻度が一般よりも22%低いという成果を上げており、ユーザーの行動変容にまで繋げている点が評価された。アプリを開発しながらユーザーのフィードバックを取り入れ、改良を重ねてユーザーに寄り添ったサービスを育てている姿勢も好印象を与えた。すでに220万台分の走行データを蓄積しているという実績もあり、今後のさらなるサービス展開に期待を寄せたい。」
3.今後の展開
同社は、2027年4月に三井住友海上との合併を予定しており、合併新会社「三井住友海上あいおい損害保険株式会社」においても、本アプリは「三井住友海上あいおい損保アプリ」という名称で引き続き使える。
今後も、より多くのお客さまに安全運転への意識を高めるサービスを目指して、機能やデザインの改善に努めていく。
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