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明治安田生命、「健康」に関するアンケート調査を実施

明治安田生命は、10月12日のスポーツの日にあわせ、「健康」に対する意識や取組みについてアンケート調査を行なった。
1.健康への意識
■健康に不安を抱く人は3年連続で上昇。運動不足が全年代共通の悩みの種か
・「健康に不安がある」と回答した人は64.3%で3年連続上昇し過去最高に(2023年:59.3%、2024年:62.5%、2025年:63.0%)
・「健康に不安がある」と回答した人に理由を聞いたところ、1位は「運動不足」(54.3%)、2位は「体力の衰え」(47.1%)、3位「疲れが抜けない」(40.5%)が上位に・「健康に不安がある」理由を年代別にみると、全年代共通で「運動不足」が上位となった。
運動不足を健康不安の一因ととらえる人が多いことがうかがえ、年齢に応じて無理なく体を動かす習慣をつくることが大切なのかもしれない
【年代別「健康に不安がある」理由】
20代:運動不足(62.6%)ストレスの蓄積(49.7%)疲れが抜けない(46.7%)
30代:運動不足(63.1%)ストレスの蓄積(52.7%)疲れが抜けない(50.4%)
40代:運動不足(56.0%)疲れが抜けない(48.4%)ストレスの蓄積(46.5%)
50代:運動不足(56.5%)体力の衰え(51.2%)疲れが抜けない(44.6%)
60代:体力の衰え(50.7%)運動不足(48.5%)持病がある(37.9%)
70代:体力の衰え(57.6%)運動不足(44.4%)持病がある(39.1%)
全年代:運動不足(54.3%)体力の衰え(47.1%)疲れが抜けない(40.5%)
2.スポーツ観戦と健康
■スポーツ観戦習慣のある人は健康実感が高い傾向に。気分転換やストレス緩和にも好影響
・「スポーツを応援・観戦する習慣がある」人(49.3%)に、スポーツの応援・観戦を通じて健康面で良い変化があったかを聞くと、約半数(46.3%)が「良い変化があった」と回答した
・具体的にどのような変化があったかを聞くと、「気分転換になる」(66.1%)、「元気や活力をもらえる」(51.3%)、「ストレスが和らぐ」(38.6%)といった回答が上位に・スポーツを応援・観戦する習慣がある人に、自分のことを健康であると思うかと聞くと、7割弱(67.3%)が「健康であると思う」と回答し、スポーツを応援・観戦する習慣がない人の回答結果(56.4%)を10.9pt上回る結果となった
・スポーツの応援や観戦を通じた気分転換やストレス緩和などの良い影響が、健康実感の高さにつながっているのかもしれない
3.プレゼンティーズムの広がり
■「体調が悪くても仕事・家事をする」人が約半数。特に30代~40代女性で高い傾向に
・心身の不調を抱えながら仕事や家事をすることで、本来のパフォーマンスを発揮できない状態である「プレゼンティーズム」が、新たな健康課題として注目されている
・「直近1年間で、心身に不調を感じながらも我慢して仕事・家事をした経験がある」人は約半数(48.4%)となった
・不調を感じながら仕事・家事をした経験がある人に、休まずに仕事・家事をした理由を聞くと、「休むほどではないと思った」(56.2%)、「周囲に迷惑をかけたくなかった」(40.4%)、「代わりに対応できる人がいなかった」(35.2%)の順に
・不調を感じながら仕事・家事をした経験がある人のうち、仕事・家事のパフォーマンスが「ほぼ変わらなかった」人は10.8%に留まり、約9割(89.2%)はパフォーマンスの低下を感じながら仕事・家事をしたことがあるという結果に
・また、年代別・性別にみると、「直近1年間で、心身に不調を感じながらも我慢して仕事・家事をした経験がある」人の割合は30代女性が最も高く(62.8%)、次いで40代女性(61.3%)となった。仕事や家事、育児など複数の役割を担うことの多い女性、特に30代~40代女性への負担の大きさがうかがえる
・一見すると小さな心身の不調でも、積み重なることで大きな生産性の低下につながる可能性もある。職場や家庭において、無理をせず休める環境づくりが求められるのかもしれない
4.AIを活用した健康管理
(1)体調に不安があるときに最初に相談したい相手
■体調に不安があるときの最初の相談相手20代では「AI」がトップに
・体調に不安があるときに最初に相談したい相手を聞くと、「ネット検索」(24.8%)、「家族」(22.0%)、「医師」(20.6%)の順となり、医師に相談する前に、まずはネット検索や家族への相談など、身近な手段を取りたいという人が多いことが明らかに
・年代別では、20代~40代のトップ3に「医師」が含まれず、特に20代では「AI」(22.2%)がトップに。さらに、30代では「AI」(20.5%)が2位、40代でも「AI」(17.8%)は3位となり、「AI」が健康相談の選択肢として上位にあがった・体調に不安があるとき、まずAIに相談して情報を整理するという行動が、若年層を中心に広がりつつあるのかもしれない
【年代別「体調に不安があるときに最初に相談したい相手」】
1位2位3位
20代:AI(22.2%)家族(20.7%)ネット検索(18.6%)
30代:ネット検索(27.4%)AI(20.5%)家族(18.6%)
40代:ネット検索(30.2%)家族(19.3%)AI(17.8%)
50代:ネット検索(30.1%)家族(20.9%)医師(19.0%)
60代:ネット検索(26.4%)医師(25.0%)家族(22.8%)
70代:医師(36.2%)家族(29.5%)ネット検索(15.7%)
全年代ネット検索(24.8%)家族(22.0%)医師(20.6%)
(2)AIを活用した健康アドバイス
■AIが健康管理の相談相手に!?疲労・睡眠・メンタルケアへの期待高まる
・AIを活用したスマートデバイスによる健康アドバイスについて、「現在利用している」と回答した人は8.4%に留まったものの、「利用してみたい」と回答した人は約4割(41.2%)にのぼった
・AIに相談したい・提案してほしい具体的なアドバイスを聞くと、「疲労回復方法の提案」(27.6%)が最も高く、次いで「睡眠改善のアドバイス」(24.8%)、「ストレス・メンタルケア」(24.0%)が続いた
・AIは、日々の体調変化に気づき、疲労回復や睡眠改善、メンタルケアを後押しする身近な健康管理ツールとして期待されているのかもしれない
5.健康的なイメージの芸能人
■「なかやまきんに君」さんが男女ともに高い支持を集め、圧倒的トップ!
「鈴木亮平」さんが2位に!
・健康的なイメージがあると思う芸能人第1位は、「なかやまきんに君」さん。男女ともに高い支持を集め、圧倒的トップに。「いつも元気な印象がある」「運動・スポーツを続けているイメージがある」等、筋肉を活かした明るい芸風や、ボディビルダーとしての活動が健康的なイメージにつながっているようだ
・第2位は、「鈴木亮平」さん。「明るく前向きな印象がある」や「体型を維持している」等、明るく爽やかな人柄や、役柄に応じて体づくりに取り組むストイックな姿勢で、女性を中心に高い支持を集めた
・第3位は、「武井壮」さん。「運動・スポーツを続けているイメージがある」等、“百獣の王”として知られるアクティブなイメージや、日頃から体を鍛え続けている印象から、男性を中心に支持を集めた
・第4位は、「イモトアヤコ」さん。「いつも元気な印象がある」等、国内外で様々なことに元気に挑戦する姿勢が支持され、女性芸能人としてはトップとなった
・第5位は、「郷ひろみ」さん。「年齢を感じさせない若々しさがある」等、長年にわたり若々しさを保ち続ける姿で支持を集めた

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