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損保ジャパン、コマーシャル事業部門の人事体制強化

損保ジャパンは、事業の変革を推進し、戦略を加速させるため、コマーシャル事業部門の体制を強化する新たな人事について発表した。
2025年2月にSOMPOグループのビジネス領域が「SOMPO P&C(損害保険事業)」と「SOMPOウェルビーイング」に集約されたことを受け、損保ジャパンのコマーシャル事業部門は、海外保険事業との連携をさらに深めるとともに、同事業が有する知見やスキルを最大限に活用し、SOMPO P&Cプラットフォームのもとでレジリエンスおよび収益性の向上に努めていく。さらに、事業変革の一環として、コマーシャル事業部門におけるアンダーライティングおよび業務体制の強化にも継続的に取り組んでいく予定である。
新たな人事体制に基づき、ハイコ・ティーネンカンプ氏がコマーシャルP&C戦略部 特命部長兼コマーシャルビジネスCOOに、大橋 弘樹氏が9月1日付でフィナンシャルライン保険業務部 特命部長にそれぞれ就任した。両名とも、大手国際保険会社から損保ジャパンに参画し、コマーシャル事業部門において、それぞれの専門性を活かし、業務運営の高度化と持続的な成長に貢献する。
ティーネンカンプ氏は、田尻克至取締役副社長執行役員(COO)およびケネス・ライリー副社長執行役員 [コマーシャル事業オーナー]兼 Sompo Holdings (Asia)CEOの両名にデュアルレポーティングし、一方、大橋氏は、手銭建太執行役員(CUO)に直属する。
新たな人事について、ライリー氏は次のように述べている。
「ティーネンカンプと大橋を迎えられることをとても嬉しく思います。ティーネンカンプは、国際的なコンサルティングおよび保険業界において25年以上にわたり組織変革を主導してきた豊富な経験を有しており、その知見を活かして、損保ジャパンのコマーシャル事業部門における業務効率の向上に大きく貢献してくれると確信しています。今回の人事は、損保ジャパンのコマーシャル事業部門における進化と変革の始まりに過ぎません。」
また、手銭氏は、「大橋は、フィナンシャルライン分野における豊富なアンダーライティング経験と、主要なディストリビューションパートナーとの強固な関係を有している。今後、大橋と緊密に連携しながら、マーケットをリードするフィナンシャルラインの専門組織を構築していくことを楽しみにしています。」と述べている。

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